ゴールデンバーグ、国⽴研究開発法⼈ 国⽴⻑寿医療研究センターと健康支援の研究へ
ゴールデンバーグ株式会社は、国⽴研究開発法⼈ 国⽴⻑寿医療研究センターと連携し、対話型 AI ロボットを活用した高齢者の健康行動支援に関する共同研究に取り組みます。本研究では、AI ロボットとウェアラブルデバイス、スマートフォンアプリ等を連携させ、日常生活の身体活動や食事などの情報を活用しながら、高齢者の健康行動の継続を支援する仕組みの開発と検証を行います。同社は今回の研究を事業展開の重要な取り組みと位置づけ、AI ロボットを社会課題解決を支援する実用的なプラットフォームへと発展させていく方針です。

共同研究の背景と支援の仕組み
高齢化が進む日本国内において、健康寿命の延伸や高齢者の日常生活を支援する技術の活用が期待されています。同社は生成AIを活用した対話型AIロボットを通じ、健康維持や生活サポートを行う技術の研究開発を進めています。
本研究における具体的なアプローチとして、主に以下の2点が挙げられています。
- 生成AIと音声認識・音声合成技術を組み合わせた自然な音声対話の実現(目的に応じた対話シナリオの設計による健康行動継続の支援)
- ウェアラブルデバイスやスマートフォンアプリから得られる身体活動情報等との連携による、利用者の状態に応じた対話や行動支援
AI TOYとAI Roboticsの2領域で事業を推進
同社は、対話型AIぬいぐるみを扱う「AI TOY」と、ロボティクス分野を扱う「AI Robotics」の2つを主要な研究開発領域に位置づけています。これまで培ってきた生成AI、音声対話、組込みハードウェア、クラウド連携などの共通基盤技術を活用し、実社会に向けた事業を展開しています。
AI TOY領域では高齢者の健康行動支援や見守り、生活支援を目的とした対話型AIぬいぐるみを開発する一方、AI Robotics領域では四足歩行型や移動型のロボットを対象に研究開発を行っています。両領域の相乗効果を通じて、ヘルスケア、介護、教育、産業分野などへの展開と社会実装を目指すとしています。
製品化に向けた一貫開発体制とOEM・ODM対応


同社は、研究成果を実際の生活環境で利用可能な製品やサービスへ発展させるため、ハードウェア設計から組込みシステム、ソフトウェア開発、量産、保守までを視野に入れた開発体制を構築しています。
用途に合わせて、対話型AIぬいぐるみ、四足歩行ロボット、AIキャラクターロボット、卓上・コンパクトロボットなどのOEM・ODM開発および製造に対応しています。
企業情報
- 会社名:ゴールデンバーグ株式会社
- 事業領域:AI ロボットの企画・開発・製造、AI・ソフトウェア・クラウドシステム開発、OEM・ODM 事業
- AI TOY/AI ロボティクス事業サイト:https://aitoy.jp/
- 本件に関するお問い合わせ:E-mail:info@aitoy.jp
本記事はゴールデンバーグ株式会社の発表をもとに作成。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



