子会社ネクスト・セキュリティのセキュリティ商品を法人顧客へ販売・紹介開始
リユースモバイル関連事業を展開する企業が、連結子会社であるネクスト・セキュリティ株式会社との間で販売店基本契約及び紹介店基本契約を締結した。同社が取り扱うサイバーセキュリティ関連商品・サービスについて、法人顧客等への販売および紹介を開始する。自社の法人顧客基盤と専門的な知見を組み合わせ、グループにおけるサイバーセキュリティ関連サービスの販売機会拡大を図る。
販売連携の背景と狙い
近年、企業におけるIT機器やクラウドサービスの利用拡大が進む一方で、不正アクセスやサイバー攻撃による情報漏えいなどの被害が相次ぎ、サイバーセキュリティの脅威が高まっている。
こうしたなか、ネクスト・セキュリティ株式会社の株式取得に向けた基本合意書締結に関するお知らせにおいて掲げていた、既存顧客基盤に対するサイバーセキュリティ関連サービスの提案という事業シナジーを具体化するため、今回の販売連携が決定された。有する法人顧客基盤および営業ネットワークと、ネクスト・セキュリティ株式会社の商品・サービスや知見を組み合わせる狙いがある。
2026年8月31日に当社が株式の49.0%を取得し、連結子会社となったネクスト・セキュリティ株式会社は、サイバーセキュリティに関するソリューションの販売、コンサルティング、環境の構築・導入・運用支援などを展開している。
同社は、脆弱性管理、ファイアウォール、XDR・MDR、マルウェア・ゼロデイ攻撃対策、Webサイト改ざんの検知・復旧といった幅広いサイバーセキュリティソリューションを取り扱い、サイバー攻撃の予防から検知、対応・復旧まで法人顧客の対策を支援している。
連携による具体的な提案体制
販売連携に向け、現在は既存の法人顧客や取引先等の中から営業対象候補を選定するなど、提案活動の準備が進められている。今後は専門的な支援を受けながら営業担当者の商品理解を深め、提案体制の強化を図るとしている。
具体的な取り組み内容は次の通りである。
- 販売店基本契約に基づき、ネクスト・セキュリティ株式会社からサイバーセキュリティ関連商品・サービスの提供を受け、顧客に対して販売する
- 紹介店基本契約に基づき、サイバーセキュリティ対策に関するニーズを有する顧客等をネクスト・セキュリティ株式会社へ紹介する
今後の展開と見通し

従来のモバイル端末の販売、買取、データ消去等に加え、サイバーセキュリティ対策や情報セキュリティに関する商品・サービスの提案が可能となる。

本販売連携を通じ、法人顧客基盤とネクスト・セキュリティ株式会社の専門性や商品・サービスを組み合わせることで、グループにおけるサイバーセキュリティ関連サービスの販売拡大、新たな収益機会の創出、および法人向けサービスの提供価値向上を目指していくとしている。
本記事は発表元のプレスリリースをもとに作成されています。
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