タービン・インタラクティブ、プロネクサス共催セミナーの登壇レポート記事を公開
BtoB企業のマーケティングや営業支援を手がける株式会社タービン・インタラクティブは、株式会社プロネクサス 名古屋支店と共催したエグゼクティブ向けセミナー「Webサイトを『コスト』から『デジタル資産』へ転換する財務戦略」の登壇レポート記事を自社Webサイトで公開した。AI時代の到来によって顧客の購買行動が大きく変化する中、Webサイトを単なる広告宣伝ツールではなく再現性ある収益基盤であるデジタル資産へと変革するための経営・財務的な視点を解説している。
製造業が集まる名古屋で求められる営業のデジタル化
自動車や工作機械などの製造業が集積する名古屋地区では、人的資源に頼った従来の足で稼ぐ営業手法が限界を迎えつつあるという。同セミナーは、上場企業およびIPO準備企業のCFOや管理部門責任者を対象に開催された。従来の表層的なデザインの議論にとどまらず、企業価値の向上や営業の仕組み化を実現するための新しい経営視点が提示された。
AI時代における購買行動の変化と財務リスク
セミナーでは、AI検索の普及によって見込顧客が検索結果をクリックするのではなくAIに最適解を求める時代へ移っている点が解説された。その中で、AIに信頼される根拠として引用されやすい定量データ・導入事例・独自ノウハウ・公式ファクトという4つの一次情報を発信することの重要性が示された。
また、購買プロセスの80%が営業担当者との接触前に完了する現状において、ユーザー体験(UX)の不備や過剰な入力項目による顧客離脱は、マーケティング予算の浪費やCAC(顧客獲得単価)の高騰といった資本漏洩を招くリスクがあると指摘されている。
CFOが取り組むべきWebガバナンスと3つのステップ
セミナーでは、障害者差別解消法改正に伴うWebアクセシビリティ対応について、法務リスクの回避だけでなく、ESG投資基準の遵守やIPO維持におけるガバナンス要件としても重要性が増している点を取り上げた。

あわせて、CFOが着手すべき施策として以下の3つのステップが提示された。
- Step 1:自社サイトの健康診断(データの可視化)
- Step 2:部門横断プロジェクトの立ち上げ
- Step 3:リスクの棚卸し(セキュリティ・コンプライアンス等)
株式会社タービン・インタラクティブの概要
株式会社タービン・インタラクティブは、Hakuhodo DY ONEグループに属するHubSpotソリューションパートナー企業である。BtoB企業のマーケティング・セールス・カスタマーサクセス領域における戦略コンサルティングからWebサイト・システム構築、マーケティングオートメーション(MA)の導入・運用支援までを一気通貫で提供している。1999年4月に設立され、2015年には世界No.1シェアのマーケティングオートメーション「HubSpot」の国内パートナー契約を締結、2019年には「HubSpot」プラチナパートナーに昇格している。
- 会社名:株式会社タービン・インタラクティブ
- 所在地:愛知県名古屋市中区丸の内3丁目20-22 桜通大津KTビル3F
- 設立:1999年4月
- 代表取締役:田伏 毅浩
本記事は株式会社タービン・インタラクティブの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



