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C-RISE、kintone連携サービスEXTONE Driveのベータ版を提供へ

富山県高岡市に本社を置く株式会社C-RISE(代表取締役:村井 将則)は、kintoneの添付ファイル本体を社内のNASやファイルサーバーへ保存・管理できるサービス「EXTONE Drive」のベータ版を、2026年10月20日より無料で提供開始します。

kintoneの添付ファイルの操作感をそのままに、社内の大容量ストレージへ保存できるようにすることで、kintoneのストレージ使用量を抑えながら業務情報とファイルの一元管理を実現します。ベータ版の提供を通じて実際の利用環境でのニーズや意見を収集し、正式版の提供に向けた機能改善を進める方針です。

EXTONE Driveの機能と特徴

EXTONE Driveは、kintoneの添付ファイルと社内ストレージ(NASやファイルサーバー)を連携して管理できるサービスです。業務データはkintoneで管理しながら添付ファイル本体を社内ストレージに保存できるほか、すでに社内ストレージに蓄積された既存ファイルもkintoneの業務データと紐づけて管理できます。添付ファイルフィールド単位での連携設定にも対応しており、既存の添付ファイルを維持したまま社内保存用の添付ファイルを拡張することも可能です。

写真、図面、PDF、動画などの大容量ファイルを社内ストレージへ逃がすことで、kintone側のストレージ使用量を抑えられます。また、案件、顧客、製品、設備、現場などのkintoneレコード情報と関連ファイルを結びつけることで、社内フォルダーを探す手間を減らし、スムーズにアクセスできる環境を整えます。

想定される利用シーン

本サービスは、特に大容量や大量のファイルを扱う業務での利用が想定されています。

  • 製造業:製品図面、CAD関連ファイル、仕様書、検査資料、製品写真などの管理
  • 建設業:現場写真、施工図面、工事資料、完成写真、報告書などの管理
  • 設備保守・メンテナンス業:点検写真、作業報告書、設備資料、マニュアルなどの管理
  • 動画や画像を多く扱う業務:商品画像、作業動画、記録映像などの管理

正式リリースに先立って提供されるベータ版は、操作性や必要な機能、運用上の課題に関するフィードバックを得ることを目的としています。提供開始日は2026年10月20日で、kintoneを利用中の企業を対象に無料で提供されます。

サイボウズ株式会社の執行役員 営業本部長である玉田 一己氏は、EXTONE Driveについて、kintoneのストレージ使用量を節約でき、使い慣れた社内ストレージの大容量ファイルと連携することで利便性向上や業務改善につながることに期待を寄せています。

今後はベータ版利用者からの意見や要望を反映した機能追加や操作性の改善を行い、正式版の提供を予定しています。

EXTONE Drive 製品概要

  • サービス概要:kintoneの添付ファイルをNAS・社内ファイルサーバーなどへ保存・管理するサービス
  • サービスサイト:https://extone.app/
  • 提供開始日:2026年10月20日
  • 利用料金:無料
  • 対象:kintoneをご利用中の企業
  • ※ベータ版のため、提供する機能や仕様は変更となる場合があります。

株式会社C-RISE 概要

  • 会社名:株式会社C-RISE
  • 所在地:富山県高岡市京田19番地 田中ビル 2 101号室
  • 代表者:村井 将則
  • 設立:2005年7月 (1998年4月創業)
  • URL:https://www.c-rise.co.jp/
  • 事業内容:Webオートメーション事業,kintoneソリューション事業,EMS事業,Webシステム開発事業

本記事は株式会社C-RISEの発表をもとに作成されています。

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