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京王電鉄とindent、未来の橋本を描く短編SF小説コンテストを令和8年に開催へ

神奈川県が推進する「ビジネスアクセラレータ—かながわ(BAK)」の令和7年度の支援を契機に、株式会社indentと京王電鉄株式会社による連携プロジェクトが始動する。両社は相模原市橋本エリアを舞台とした「京王電鉄×indent「えき・まち・未来」短編SF小説コンテスト」を開催する予定だ。住民と作家・クリエイターが共創して未来像を描くことで、リニア開通に向けたまちづくりやエリアのブランディングに活かしていく。

相模原市橋本エリアで短編SF小説を募集

京王電鉄株式会社がまちづくりを進める相模原市橋本エリアには、JAXA相模原キャンパスやKanagawa Space Villageが位置し、宇宙のまちとしての側面がある。加えて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の新設が予定されており、今後の産業発展が期待されている。

今回の取組では、創作プラットフォーム「Nola」を運営して作家やの創作活動を支援する株式会社indentと、京王電鉄株式会社が連携する。「未来の駅・まち・人々の暮らし」をテーマに短編SF小説コンテストを開催し、住民とクリエイターが描いた未来像を橋本エリアの価値向上や、リニア開通に向けたまちづくりに反映させる狙いがある。

「京王電鉄×indent「えき・まち・未来」短編SF小説コンテスト」の詳細は以下の通りとなっている。

  • 募集期間:令和8年10月20日(火曜日)から令和9年1月12日(火曜日)まで
  • 結果発表:令和9年3月(予定)
  • 応募サイト:https://contest.nola-novel.com/keio-2026/

受賞作については、Nolaホームページのほか、京王電鉄の交通広告や発行物等での公表が予定されている。

SF構想を社会実装へつなげる今後の展開

プロジェクトでは、小説から生まれたSFの構想を「SF未来構想モデル」として実社会に落とし込む取組へ発展させる計画だ。まちづくりの領域にとどまらず、研修などの新たな手段を用いながら、様々な業界や企業へと展開していくとしている。

連携企業とBAKの概要

連携企業である株式会社indentは、令和元年10月8日に設立された企業で、代表取締役 釜形 勇気が代表を務める。東京都千代田区神田三崎町3‐6‐12 神田三崎町ビル4階に拠点を置き、インターネットサービスの企画・開発・運営を行っている(URL:https://indent.co.jp/)。

プロジェクト創出の契機となったビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)は、神奈川県内に拠点を持つ大企業等とベンチャー企業による連携プロジェクトの創出や、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的とする協議会を運営する取組である(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html)。神奈川県では、オープンイノベーションに積極的に取り組む企業を随時募集している。

本記事は神奈川県の発表をもとに作成。

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