紀の川市消防団などが山林火災を想定した300人規模の合同訓練を実施へ
紀の川市消防団打田方面隊、粉河方面隊、近畿大学部は、大規模な山林火災の発生を想定した300人規模の合同訓練を令和8年11月1日(日)に実施する。管轄地域の北部に自然豊かな広大な山林が占めていることから、隣接する方面隊や部の相互協力体制の確立および連携強化を図る。いつ山林火災が起きるか分からない状況下において、日頃の心構えと訓練の積み重ねにより、地域の消防力が低下しないよう方面隊長を中心に備える。
大規模山林火災に備えた連携体制の構築
今回の訓練は、紀の川市消防団打田方面隊(飯田勝隊長)、粉河方面隊(河里芳広隊長)、近畿大学部(藤森部長)が合同で実施する。管轄エリアの北側には広大な山林が広がっており、大規模な山林火災が発生した際には隣接組織同士の協力体制が不可欠となることから、実践的な連携強化を目的としている。

長距離の中継送水やドローンを活用した実践的訓練
訓練では、全国で多発している大規模な山林火災を想定したメニューが組まれている。最大ポンプ9台とホース20m×54本を使用し、約1kmに及ぶ中継送水訓練を3セット行うほか、消火用のジェットシューター訓練や、ドローンを活用した上空からの情報収集訓練を実施する。
合同訓練の実施概要
訓練の日時や場所などの詳細は以下の通り。
- 日程:令和8年11月1日(日) 午前8時30分開始 9時30分頃から1セット目放水訓練開始
- 訓練場所:近畿大学生物理工学部 学生第2駐車場他 (紀の川市西三谷930番地)
- 訓練内容:大規模な山林火災を想定した、中継送水訓練及びジェットシューター訓練、ドローン訓練
本件に関する問い合わせ窓口

本訓練に関する問い合わせ先は以下の通り。
- 組織:和歌山県 紀の川市役所 危機管理部 危機管理消防課
- TEL:0736-77-1300
- FAX:0736-77-2514E-MAIL:k130100-001@city.kinokawa.lg.jp
本記事は和歌山県 紀の川市役所 危機管理部 危機管理消防課の発表をもとに作成しています。
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