「好き」を入り口に、自ら問いを立てる力と自信を育む 新部活「恐竜部」スタート!小学生が“本物の化石研究”に挑戦
全教研が探究学習で恐竜部を発足、福井県で第1回となる化石発掘などの活動を実施

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株式会社全教研は、子どもたちの主体的な学びと成長を支援する探究型学習プロジェクト「好奇心の秘密基地」の一環として、2026年度に発足した「恐竜部」の第1回活動を実施しました。
活動は2026年9月25日(金)〜27日(日)の2泊3日で行われ、参加した小学2年生〜5年生の生徒7名が福井県勝山市を訪れました。児童らは福井県立恐竜博物館での研究体験や、かつやま恐竜の森での化石発掘などに挑戦しました。
福井県勝山市で化石発掘や研究手法を体験
第1回活動では、博多駅を出発して京都で1泊したのち、福井県勝山市へ移動しました。福井駅からは窓にAR・VR映像が映し出されるXRバス「WOW RIDE」に乗車し、移動中から体験学習を行いました。



福井県立恐竜博物館では、岩石を取り除く化石クリーニング体験や、X線CTスキャナーを活用したCT化石観察体験、実物大ティラノサウルスの頭骨復元体験といった研究プロセスに触れました。さらに、かつやま恐竜の森では実際に恐竜の骨が見つかっている地層の石を割って植物や二枚貝の化石を発掘したほか、勝山自然塾で散策を行いながら地球の成り立ちについて学びを深めました。
同行した同社執行役員の東村静子は、子どもたちの知識の豊富さに触れ、理由を深く説明する姿や共通の関心を通じて交流を深める様子が見られたとしています。
全教研は北部九州を中心に全80教室を運営する学習塾で、探究型学習プロジェクト「好奇心の秘密基地」を推進しています。好きなことを極めて学ぶ目的を明確にすることを目指し、これまでに航空部、鉄道部、歴史探究部を展開してきました。
2026年度に4つ目の部活として加わった恐竜部では、恐竜や古生物への関心を入り口に、絶滅の理由や地球環境の変化などを探究する科学的思考を育むとしています。同社が展開する部活や体験活動の登録状況(2026年7月1日現在)は以下の通りです。
- 遊園(年中~小学6年 親子、登録生徒数45名)
- 航空部(小学1年~中学3年、登録生徒数18名)
- 鉄道部(小学1年~中学3年、登録生徒数10名)
- 歴史探究部(小学1年~6年、登録生徒数15名)
- 恐竜部(小学1年~6年、登録生徒数14名)
今後のスケジュールとして、航空部による2026年11月22日(日)の福岡空港バックヤード見学や、2027年2月21日(金)~23日(日)のつくばJAXAでのロケット教室などが予定されています。

生徒や保護者のアンケートをもとにしたPRポスターを展開
同社は「生徒が自信を持てる塾」を目指す取り組みとして、通塾生や保護者を対象にしたアンケート結果をもとに制作したPRポスターを全教室に掲出しています。
保護者約670名を対象にした第1弾に続き、第2弾では生徒自身に「自信がついた瞬間」を調査しました。点数の向上や友達への問題解説、周囲から褒められたエピソードなどが寄せられたとしています。これらの回答内容は全教研の公式ホームページ(https://welcome.zenkyoken.com/jishin/)でも公開されています。
株式会社全教研の概要
- 商号: 株式会社全教研
- 本社: 福岡市中央区赤坂1丁目15番9号
- 代表者: 代表取締役社長:堀口 宏吉
- 設立: 1977年3月
- 資本金: 1億円
- TEL/FAX: TEL:092-718-0080 FAX:092-718-1555
本記事は株式会社全教研の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



