手順は教えた。次の判断は、どう育てるか。AI時代の指導を考える図解資料12ページを無料公開
リクエスト、部下の判断力を育てる図解資料と研究根拠まとめた別冊を無料公開
CATEGORY: ビジネス
リクエスト株式会社は、仕事を教える上司や先輩、育成担当者、人事・研修担当者に向け、図解資料「手順は教えた。次の判断は、どう育てるか。」を無料公開します。主編に加えて、研究の知見をまとめた別冊「研究根拠と検証方法」も同時に無料で提供されます。


同社は980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に組織行動科学®の研究・教育開発を行っており、業務ツールの比較資料を作成する架空の事例を通じて、職場で判断力を育てる指導のプロセスを提示しています。
比較資料の作成事例から判断の育て方を提示
公開された主編はA4横・全12ページの構成です。前回の資料を見本に費用と機能の比較表を作成したものの、会議で「来週から3日だけ試したい。いつ始められる? 普段の業務は止まらない?」と問われ、そのまま使えなかった場面から指導法を考えます。
資料では、目的や条件が異なる二つの見本を比較して違いを見つけ、本人が不足している項目を選んで担当部署に確認し、資料を修正するまでの流れが人物の行為や会話、検討書を交えて描かれています。あわせて、上司が作業を仕上げる時間の一部を、本人が確認するための時間へ振り向ける任せ方なども示されています。
生成AI利用時の指導や指導法の検証計画も収録
主編の7ページでは、最初の比較資料をAIが作成した場合の指導を扱っています。「月額費用が安いのでA案を推奨」という出力だけでは判断できないため、本人に何を確かめてもらうかを検討します。高校数学におけるAI支援の先行研究に触れつつ、AIの利用有無だけで結論を出さず、本人が何を選び確かめる経験をするかまで考慮する内容です。
また、別の依頼が来た際に前回の項目を写すだけでなく条件を確かめ直せるかを見る方法や、説明中心の指導と本人の比較・選択を取り入れた指導を共通の基準で比べる検証計画案、まずは一人・一件の仕事から始める4つの提案なども収録されています。
資料の概要
資料は主編と別冊の2種類が用意されています。
- 主編:「手順は教えた。次の判断は、どう育てるか。」(PDF・A4横・12ページ)
- 別冊:「研究根拠と検証方法」(PDF・A4縦・31ページ。学習・熟達・職場の条件・生成AI・ロボットに関する研究・技術資料56件を整理)
- 対象:仕事を教える上司・先輩、育成担当者、人事・研修担当者
- 発行:リクエスト株式会社
- 費用:2冊とも無料



リクエスト株式会社は、組織行動科学®の研究・教育開発と実践支援に取り組んでいます。

- 会社名:リクエスト株式会社
- 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
- 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
- 公式サイト:https://requestgroup.jp/
- 問い合わせ先メール:request@requestgroup.jp
- お問い合わせフォーム:https://requestgroup.jp/request
本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成しました。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



