Dellows News

ランディット、建設・物流・不動産の現場業務をひとつの窓口で引き受ける「TASK DOCK(タスクドック)」を提供開始

ランディット、建設や物流などの現場業務を一元代行するTASK DOCKを提供開始

CATEGORY: ビジネス

都市空間に関するソリューションを提供するランディット株式会社は、建設・物流・不動産の現場で発生する手配や手続きなどの業務を一元的に引き受けるサービス「TASK DOCK(タスクドック)」の提供を開始しました。あわせて2026年10月19日にサービスサイトを公開しています。建設現場向けサービス「at PORT(アットポート)」で培ったノウハウをもとに、対応領域を物流や不動産へと拡大しました。

現場周辺の37業務を一括代行

TASK DOCKは、建設・物流・不動産の現場において発生する手配、手続き、調査、事務といった計37業務に対応するサービスです。建設領域では道路使用・占有許可申請や警備員手配、資材置き場の手配など15業務、物流領域では倉庫・物流拠点の物件探索や車両置き場の手配など8業務、不動産領域では現地・役所調査や重要事項説明書のドラフト作成など14業務をカバーします。

依頼は1件から全国で受け付け、見積もりは依頼から3営業日以内に送付されます。利用料金は月額の固定費がなく依頼した業務分のみの請求となり、複数業務や複数現場の依頼でも請求書は1通にまとめられます。

業務の集約と標準化で品質を担保

本サービスは、現場担当者が業務ごとに警備会社や行政書士など異なる専門業者を探し、進捗確認や請求処理に追われている背景を受けて開発されました。窓口を一本化することで同じ説明を繰り返す手間を省き、進捗および完了報告を同社から一括して提供します。

品質面では業務ごとに手順と報告様式を定め、現地、書類、読み合わせの3段階で複数の担当者が確認する仕組みを採り入れました。さらに自社開発のAIやシステム、遠隔臨場システム「LiveBiz(ライブビズ)」を活用して報告書の自動作成などを進め、運用の効率化を図っています。

5か月で3,500件超の実績と導入効果

土台となった「at PORT」の建設向け手配・手続き代行では、2026年4月から8月までの5か月間に3,500件を超える業務に対応し、120拠点で利用されている実績があります(対応件数は依頼された業務1件を1件として集計)。

総合建設会社の導入事例では、着工前の道路使用許可申請や近隣挨拶などの準備業務をまとめて委託したことで、人員を増やすことなく従来の2.5倍の施工体制を実現しました。物流会社では新拠点立ち上げに伴う複数窓口の集約、不動産会社では繁忙期における現地・役所調査や重要事項説明書ドラフト作成の効率化といった成果が出ています。同社は今後も対応業務の拡充とシステムによる効率化を進める方針です。

  • 会社名:ランディット株式会社
  • 代表者:代表取締役 藤林 謙太
  • 本社:〒163-0440 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング40F
  • 関西支社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル12F
  • 九州支社:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神一丁目10番10号 天神ビジネスセンターⅡ 4F
  • URL:https://landit.co.jp/

本記事はランディット株式会社の発表をもとに作成しました。

アクセスランキング

今日

1週間