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山梨県で「LUUP」の電動キックボード・電動アシスト自転車がご利用可能に

Luup、山梨県甲府市・笛吹市・昭和町の一部でLUUPを期間限定導入へ

CATEGORY: ビジネス

株式会社Luupは、自治体や企業などが主体となって「LUUP」を導入・運営するサービス「LUUP for Community」の一環として、山梨県甲府市、笛吹市、昭和町の一部地域にマイクロモビリティシェア「LUUP」を導入します。期間は2026年10月20日(火)から2027年1月31日(日)までの限定となります。甲府まちなかエリアプラットフォームおよび山梨県と連携して実施されます。

回遊性向上と次世代交通の有効性を検証

今回の取り組みは、甲府市中心市街地の回遊性向上と、山梨県における次世代交通の有効性検証という2つの目的のもとで実施されます。

甲府市「ウォーカブル推進計画(甲府駅周辺地区)」(2026年3月)によると、甲府市の中心市街地では自家用車の普及や郊外への大型商業施設の進出により、にぎわいの維持・再生が課題となっています。駅周辺では人通りが保たれている一方、駅から離れたエリアでは人通りが減少しており、まちなか全体に人の流れが広がりにくい状況です。これを受け、甲府まちなかエリアプラットフォームと甲府市による「甲府まちなか未来ビジョン2025」(2025年2月)が掲げる「ぐるりと回遊して楽しめるまちなか」の実現に向け、移動の仕組みづくりとして導入されます。

あわせて、山梨県が進めるリニア中央新幹線の開業を見据えた次世代モビリティによる交通体系構築の検討の一環として、公共交通と目的地を結ぶラストワンマイルの移動手段としての有効性も検証されます。

甲府まちなかエリアプラットフォームの会長である雨宮潔氏は、「思わず一足伸ばしたくなるようなモビリティ」が甲府のまちの魅力を引き出してくれるのではないかと期待を寄せています。

サービスはスマートフォンアプリ「LUUP」を用い、電動キックボードや電動アシスト自転車に乗車してポート間を移動する仕組みです。

  • 提供期間:2026年10月20日(火)〜2027年1月31日(日)
  • ご利用料金:ライド基本料金50円+時間料金1分あたり15円(税込)
  • 車両台数:82台(電動キックボード:27台、電動アシスト自転車:55台)
  • ポート数:25箇所(順次増設予定)
  • 主なポート:甲府駅北口・南口、舞鶴城公園南広場、甲斐善光寺、湯村温泉(湯村温泉)、山梨県立美術館・文学館、石和温泉駅 等
  • ご利用可能時間:24時間(一部ポートで営業時間の制限あり)

電動キックボードの利用には、アプリからの年齢確認書類の提出と交通ルールテストの連続満点合格が必要です。電動アシスト自転車のみの利用ではこれらの対応は不要です。また、甲府市観光案内所(甲府市丸の内1-2-14)ではヘルメットの無料貸し出しが行われます。

乗車中の事故については、対物賠償、対人賠償、自身の手怪我が補償の対象となる保険が適用されます。

地域主体の導入支援サービス「LUUP for Community」

今回の取り組みで活用される「LUUP for Community」は、自治体・企業・団体が主体となって日本全国で「LUUP」を導入・運営できるサービスです。Luupが車両や各種機能を提供し、導入先が導入費用を支払った上で充電などのオペレーションを現地で担う仕組みとなっています。

東京都品川区に本社を置き、代表取締役CEOを岡井大輝氏が務める株式会社Luupは、2018年7月の創業以来、街じゅうを「駅前化」するインフラをつくることをミッションに掲げ、移動課題の解決を目指しています。

本記事は株式会社Luupの発表をもとに作成されています。

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