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ヤオコー90店舗にアストラの電動皮むき機 カットフルーツ売上昨年比110%

株式会社アストラ(福島県福島市、代表取締役:一條浩孝)が開発・製造する電動皮むき機「KA-700H 瞬助」が、関東を中心に展開する大手スーパーマーケットの株式会社ヤオコーの90店舗に導入された。

同機の導入により、株式会社ヤオコーのカットフルーツ部門における売上昨年比110%達成に大きく貢献したという。処理スピードの向上と均一な仕上がりにより、季節のカットフルーツの販売強化が実現されている。

手作業の課題を解消し作業時間を3分の1に短縮

スーパーマーケットにおいてデリカ・スイーツコーナーの競争が激化するなか、株式会社ヤオコーではカットフルーツの品揃え強化を模索していた。しかし、包丁による手作業ではオレンジ1個に約60秒を要し、加工者の熟練度によって仕上がりの美しさにばらつきが生じることが課題となっていた。

同社が「KA-700H 瞬助」を導入したところ、オレンジ単品カット30パックの製造時間は約45分から約15分へと、3分の1に短縮された。

均一な仕上がりで若年層のニーズを開拓

「KA-700H 瞬助」は、オレンジ、キウイ、りんご、梨など多様な果物に対応し、果肉にダメージを与えない均一な皮むきを可能にしている。株式会社ヤオコーでは、作業時間短縮によって生まれた時間を活用し、「季節に応じた単品カットフルーツ」という新ジャンルの商品開発へシフトした。

この夏には、導入全店で「梨の単品カット」を展開した。従来の丸ごと販売(玉売り)がシニア層に支持される一方、スピーディーに商品化されたカット売りは、タイムパフォーマンス(タイパ)を重視する若年層のニーズを捉え、大ヒットにつながったという。

現場の意識変化と今後の商品展開

株式会社ヤオコーの担当者は、導入のメリットとして現場の意識変化を挙げており、「電動ピーラー『瞬助』があるから、まずはやってみよう」という風土が生まれ、新たな商品開発への挑戦を後押ししているという。

同社では今後、需要がピークを迎えるクリスマス商戦などのイベント時に本機を活用するほか、旬の果物を使った新しい「フルーツスイーツ」の開発にも挑戦する予定としている。株式会社アストラは、独自の皮むき技術を通じて魅力的な商品開発と顧客満足度の向上をサポートし、食の価値創造に貢献していくとしている。

電動皮むき機「KA-700H 瞬助」の概要

「KA-700H 瞬助」は、毎時約400個の処理スピードと、果肉を傷めない仕上がりを両立した卓上型電動ピーラーである。

  • 目安処理数:400個/時
  • 標準対応材料:リンゴ、キウイ、オレンジ、レモン、柿、梨、洋梨、タマネギ、ジャガイモ、カブ、トマト
  • 本体寸法/重量:幅270mm × 奥行300mm × 高さ127mm / 約6kg
  • 電源:AC100〜130V / 200〜250V 50/60 Hz(最大150W / 待機時 3W)
  • 製品詳細URL:https://e-astra.co.jp/products/ka-700h/
  • 店内映像・動画URL:https://youtu.be/JgIy5LTouz0
株式会社アストラ 営業部

本記事は株式会社アストラの発表をもとに作成。

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