ショパールが日本限定100本の新作クロノグラフを発表 代官山でイベント開催
スイスの高級時計・宝飾ブランド「ショパール」は、新作タイムピース「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」を発表しました。日本国内のみで100本限定で製造・販売されます。
2026年10月13日には、東京・代官山T-SITE GARDEN GALLERYでローンチイベントが開催されました。
日本の伝統レーシングカラーと日の丸を着想源にしたデザイン



「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト」は、ショパール独自開発のステンレススティール合金「ルーセントスティール™」をケース素材に採用しています。ケース径は40.5 mmで、ポリッシュ仕上げのベゼルやリューズ、溶接ラグと、サテン仕上げのケースサイドを組み合わせています。プッシャーには自動車のペダルから着想を得たローレット加工が施されています。


ポーセリンホワイトのラッカー仕上げを施した文字盤は、日本のレーシングカーに用いられてきた伝統のレーシングカラーに着想を得たデザインです。視認性を確保するブラックの転写表示とともに、日本国旗の日の丸を想起させるレッドのアクセントが配されています。風防にはヴィンテージの趣を与える「グラスボックス」形状のサファイアクリスタルを備えています。



ストラップは、レッドのステッチをあしらったパンチング加工のブラックカーフスキンです。サファイアクリスタル製のケースバックには、ブラック&ホワイトのチェッカーフラッグと日本国旗を交差させたモチーフが描かれています。
代官山でのローンチイベントにカール‐フリッツ・ショイフレ氏が来日
2026年10月13日に代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催されたイベントには、ショパールファミリーの次世代を担うカール‐フリッツ・ショイフレ氏が来日しました。オートオルロジュリー部門のチーフ・オブ・スタッフを務める同氏は、共同社長である父カール‐フリードリッヒ・ショイフレ氏とともにウォッチメイキングを手がけています。
プレゼンテーションで同氏は、幼少期から親しんできた「ミッレ ミリア」レースの思い出を振り返りながら、モータースポーツへの情熱やレースの高揚感を直径40.5mmの時計に表現する挑戦について語り、自動車と時計を結ぶコレクションの魅力を紹介しました。
希少なクラシックカーやコラボウォッチも特別展示
会場には、1953年式「フィアット 1100 TV ザガート」が特別展示されました。約15台のみが製造されたとされるアルミニウムボディの車両で、1954年から1955年にかけてエリオ・ザガート博士が所有し、1956年の「ミッレ ミリア」に出場した歴史を持ちます。
あわせて、2026年に発表されたザガートとのコラボレーションによるウォッチ「ザガート ラボ ワン コンセプト」も展示されました。
製品概要
- 商品名:ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ ジャパン レーシング ホワイト
- ケース:ルーセントスティール™製ケース、直径40.5mm、厚さ12.88mm、50m防水
- ムーブメント:自動巻き、パワーリザーブ54時間、COSC認定
- ストラップ:赤いステッチ入りパンチング加工ブラックカーフスキン、ルーセントスティール™製ピンバックル
- 限定数:日本限定販売100本
- 価格:¥1,694,000
本記事はショパールの発表をもとに作成しました。
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