北川 龍による 母と過ごした日々 が2026年10月20日発売へ
元岡山県職員の北川 龍による介護日記『母と過ごした日々 ~あるサラリーマンの愛と葛藤の介護生活日記~』が、2026年10月20日に株式会社パレードより刊行される予定です。本書は、著者が1989(昭和64/平成元)年から2001(平成13)年までの約12年間にわたり、独り住まいの母と同居して仕事と介護を両立させた日々を記録したものです。突然始まった母の認知症への対応や、その最中に重なった妻の末期がん発覚によるダブル介護、看取りの経験などが当事者の視点から綴られています。
仕事と介護の両立やダブル介護の葛藤を記録
本書は、岡山県でサラリーマン生活を送っていた著者が、母と同居しながら介護に向き合った日々の記録です。母の突然の体調不良や認知症の始まり、尿濡れや排泄の失敗、夜間徘徊や幻想といった症状に向き合う中、妻の末期がん発覚によるダブル介護と看取りが重なる過酷な状況を経験しました。
著者は自身の葛藤や失敗、苛立ちを隠さず記す一方、周囲の助けを得ながら水泳や木版画などの趣味を通じて心身を癒し、日々を切り抜けました。著者は、自身の経験を私的なものとして死蔵せず社会に晒すことで、これから介護に向き合う世代のヒントや反面教師にしてほしいとの想いを抱いており、20年以上の時を経て書籍化に至りました。
著者・北川 龍の略歴
著者の北川 龍は1940年徳島市生まれです。1945年4月に母の郷里である岡山県津山市へ疎開して定住しました。鳥取大学農学部獣医学科(病理学専攻)を卒業した獣医師であり、卒業後は岡山県に奉職して家畜の防疫・衛生指導や酪農研究などに従事しました。
在職中は県庁労働組合の執行委員長や政策形成フォーラムの企画運営も務め、49歳から退職後にかけての12年間にわたり実母の介護を実践しました。退職後は地域人材育成のための「てつんど塾」設立運営や、地元の歴史資料保存などに尽力しています。
書籍の詳細情報
- 書名:『母と過ごした日々 ~あるサラリーマンの愛と葛藤の介護生活日記~』
- 著者:北川 龍
- 出版社:パレード
- 発売日:2026年10月20日
- ISBN:978-4-86522-348-4
- 仕様:四六判/並製/170ページ
- 価格:1,540円(税込)
- Parade Books:https://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-86522-348-4.html
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4865223487
出版社情報
出版元である株式会社パレードは、出版事業『パレードブックス』を展開するデザイン制作会社です。

- 商号:株式会社パレード
- 大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8
- 東京支社:東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階
- 代表取締役:原田直紀
- 設立:1987年10月20日
- 資本金:4000万円
- 事業内容:広告企画・アートディレクション、商品開発・パッケージデザイン、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』
- パレードブックス:https://www.p-press.jp
- TEL:0120-123455
- Mail:paradebooks@parade.co.jp
- パレードブックスの書籍紹介:https://books.parade.co.jp
本記事は株式会社パレードの発表をもとに作成しています。
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