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タイムリープと日本アスペクトコアが資本業務提携 BPaaS型遠隔接客を展開へ

遠隔接客サービス「RURA」を開発・提供するタイムリープ株式会社と、アウトソーシングサービスを展開する日本アスペクトコア株式会社は、資本業務提携契約を締結した。両社は日本アスペクトコアのアウトソーシング基盤とタイムリープの「RURA」を組み合わせ、システムと接客業務の受託を一体で提供するBPaaS(Business Process as a Service)型サービスを通じて、人手不足に直面する現場の課題解決を目指す。

提携の背景とこれまでの協業

少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少や深刻な人手不足が社会課題となる中、店舗運営やサービス業の現場では、限られた人員で業務を継続するための省人化やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進が急務となっている。

タイムリープは、専用デバイスとリモート対応特化型のクラウドサービスで構成される「RURA」を通じ、複数の受付や窓口業務を少数のリモートスタッフで対応可能にする接客セントラル化を支援している。一方の日本アスペクトコアは、文教・自治体領域を中心に幅広いビジネスプロセスを支援するアウトソーシングサービスを提供してきた。両社は以前から日本アスペクトコアによる「RURA」の販売を通じて協業を進めており、培った信頼関係を基盤に連携をさらに強化するため、今回の提携に至った。

BPaaS型サービスの提供と今後の取り組み

今回の資本業務提携により、両社は「RURA」と日本アスペクトコアのアウトソーシングサービスを組み合わせたBPaaS型のサービス提供に取り組む方針だ。これにより、遠隔接客の運用体制を自社で構築することが難しい企業に対しても導入の選択肢を広げ、単なる省力化にとどまらない事業そのものの「増力」への貢献を目指すとしている。

提携に伴い、協業を通じて以下の取り組みや検討を進めていく予定だ。

  • 営業協業による遠隔接客サービス市場の創出と拡大
  • 文教市場をメインとした、特定市場に特化した遠隔接客機能開発の加速

両社の概要

タイムリープ株式会社は、代表取締役を望月 亮輔が務め、東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3Fに拠点を置く。設立は2019年6月3日で、資本金は10億3,580万円(資本準備金含む)。遠隔接客サービス「RURA」の開発・提供を行っている。

  • 企業HP:https://timeleap.co.jp/

日本アスペクトコア株式会社は、代表取締役会長兼社長/CEOを中島 直人が務め、東京都千代田区に本社を置く。設立は1970年7月1日で、資本金は2億9,059万円(資本準備金を含む)。顧客のビジネスプロセスを支援するアウトソーシングサービス事業を展開している。

  • 企業HP:https://www.aspectcore.co.jp/

本記事はタイムリープ株式会社の発表をもとに作成。

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