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第4回 TESTOSTERONE HACKが2026年11月14日に開催へ

メンズヘルス専門看護師として活動する「看護師マッキー」は、2026年11月14日(土)に東京・新橋の汐留ビジネスフォーラムにて「第4回 TESTOSTERONE HACK(国際男性デー記念イベント)」を開催します。4回目となる今回のテーマは「睡眠 × テストステロン」で、ゲストとしてタレントの熊田曜子氏、産婦人科医の高橋怜奈氏、脳神経内科医の内野勝行氏らが登壇します。会場参加に加え、今年から全国どこからでも参加できるZOOMによるライブ配信が新設されました。

睡眠を巡る国の施策動向と男性更年期の受診実態

2026年は睡眠に関する制度や研究が進展した年となっています。6月1日には医療法施行令の改正によって、2008年以来18年ぶりに診療科名として「睡眠障害」を組み合わせて標榜できるようになりました。また、9月には筑波大学の柳沢正史教授が2026年アルバート・ラスカー基礎医学研究賞を受賞しています。

政策面では、厚生労働省が7月23日に「U.E.N.O.Plan〜攻めの予防医療 厚生労働省関係施策〜」を公表し、重点領域に「性差に由来するヘルスケア」が盛り込まれました。経済産業省の試算によると男性特有の健康課題による経済損失は年間約1.2兆円にのぼり、2025年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針2025)」にも男性更年期障害への対応推進が盛り込まれています。

一方で受診率は低く、健康保険組合のレセプト情報を用いた2025年発表の研究によると、2020年度に男性更年期障害で受診した人は被保険者595,796名のうち747名で0.13%(疑い病名を除くと0.08%)にとどまっています。テストステロンは睡眠中に分泌されることから、今回のイベントでは睡眠の改善を通じたアプローチを提示します。なお、前回の第3回イベントでは、来場者アンケート(回答27名)において満足度100%(「非常に満足」が約89%)、「次回も参加したい」が約96%となり、参加者の内訳は50代・60代が約67%、一人での参加が約74%でした。

医療・看護・生活者の視点を交えたプログラムと体験型企画

イベントでは、医師や看護師、タレントなど多様な立場から睡眠と健康に関するセッションが行われます。泌尿器科専門医のおおひらクリニック院長・大平伸氏(オンライン登壇)や脳神経内科医の内野勝行氏、看護師マッキー、産婦人科医の高橋怜奈氏、タレントの熊田曜子氏が登壇し、医療解説や実践例を語ります。

当日は知識の提供だけでなく、来場者が実践できる体験型コンテンツも用意されています。

  • 来場者全員で行う「眠る前に体の力を抜く方法」の体験(道具を使わず自宅で再現できる手法)
  • リアル握力測定(テストステロン値との相関が指摘される握力を専用測定器で計測)
  • 動脈硬化モデルおさわり体験(正常な血管と硬化した血管の模型を比較)
  • 来場者全員への「10年分の記録カード」進呈(名刺サイズで握力数値と日付を記入可能)

看護師マッキーは、睡眠は生活の大きな割合を占めテストステロンに直結する時間であるとした上で、年齢のせいにしていた不調がその日の夜から変えられるものだと知ってほしいという趣旨を述べています。

開催概要

  • イベント名:第4回 TESTOSTERONE HACK 〜睡眠を制する者はテストステロンを制する!〜(国際男性デー記念イベント)
  • 開催日時:2026年11月14日(土)13:00〜16:00(12:30開場)
  • 会場:汐留ビジネスフォーラム(東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5F/汐留駅・新橋駅から徒歩2分)
  • 定員:会場参加 100名(シアター形式)
  • 参加費:会場参加チケット 5,000円(税込)/ライブ配信チケット 5,000円(税込)※いずれもアーカイブ視聴付
  • 申込ページ:https://kangoshimacky1119.hp.peraichi.com/t-hack
  • 主催:看護師マッキー

本記事は看護師マッキーの発表および厚生労働省、経済産業省、内閣府、日本医療研究開発機構(AMED)、産業医科大学雑誌の公表情報をもとに作成しました。

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