Looop、ROBOT PAYMENTの債権回収ロボを採用 督促を自動化
株式会社ROBOT PAYMENTが提供する督促・回収のデジタルインフラ「債権回収ロボ」が、電力小売サービス「Looopでんき」を展開する株式会社Looopに採用された。
株式会社Looopではすでに請求・債権管理システム「請求管理ロボ」を利用して督促状の郵送を自動化している。今回「債権回収ロボ」と連携させることで、メール、SMS、IVRによる督促も自動化し、料金回収の強化を図る。
導入の背景と課題
株式会社Looopではこれまで、「請求管理ロボ」の「請求書テンプレート カスタマイズPRO」を活用して督促状の作成や郵送を自動化していた。しかし、督促状と解約通知の帳票切り替えは手動で行っていたほか、督促状以外の督促はシステム外で対応しており、SMSやIVRも活用した料金回収の強化が課題となっていた。
選定の決め手と期待される効果
「債権回収ロボ」の選定理由として、すでに導入している「請求管理ロボ」と連携できる点が挙げられている。請求管理の仕組みを入れ替えることなく、督促状の郵送から督促・回収までをひとつの仕組みで接続できるため、システム外で対応していた督促業務の対応工数削減が期待されている。
また、電力(高圧・低圧)とガスのサービスごとに督促テンプレートを用意し、メール、SMS、IVR、郵送を組み合わせた督促を、各サービスに合わせた内容とスケジュールで自動実行できる点も評価された。これまで手動で切り替えていた解約通知も「債権回収ロボ」のシナリオに組み込み、所定のタイミングで送付するとしている。
「債権回収ロボ」は、企業のキャッシュフローを支える督促・回収のデジタルインフラである。メール、SMS、IVRなど多角的な督促手段を網羅し、属性や債権額に応じた督促シナリオを自由に設計・分析できる。属人化しがちな回収業務を自動化することで、担当者をストレスフルな作業から解放し、高度なコミュニケーションデザインへと注力できる環境を提供するとしている。
関連企業の概要
株式会社Looop
- 所在地:東京都台東区
- 代表:代表取締役社長 CEO:中村 創一郎
- 設立:2011年4月創業
- 事業内容:電力小売事業(サービス名:Looopでんき)、再生可能エネルギー発電所や蓄電池の開発・運用、エネルギーマネジメントの推進。2025年からはスマートホーム事業を本格化
- コーポレートサイト:https://looop.co.jp/
株式会社ROBOT PAYMENT
- 所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
- 代表:代表取締役執行役員CEO:清久 健也
- 設立:2000年10月
- 証券コード:4374(東証グロース:4374)
- 事業内容:法人向け決済サービス、サブスク管理、請求・債権管理システムなどの金融ソリューションを提供。年間決済取扱高は2千億円を超える
- 企業サイト:https://www.robotpayment.co.jp/
本記事は株式会社ROBOT PAYMENTの発表をもとに作成。
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