老人ホーム投資セミナー、福岡本社とオンラインで2026年10月30日に開催へ
株式会社セイコー・エステート&ディベロップメントは、2026年10月30日(金)20時より「不動産投資の次の一手|1棟で大きな家賃収入を目指す老人ホーム投資セミナー」を開催する。会場となる福岡市中央区の本社セミナールームとオンラインZoomによる同時開催で、参加費は無料、定員は50名となっている。アパート投資経験者を主な対象とし、老人ホーム一棟の長期賃料モデルについて、銀行評価や契約条件、収支の視点から解説が行われる予定である。
老人ホーム一棟投資の仕組みと収支計画の前提
今回のセミナーで取り上げられる老人ホーム投資は、投資家自身が施設運営を行うのではなく、所有する建物を介護事業者へ一括で貸し出す仕組みとなっている。一棟で年間1,000万円規模の家賃収入を目指す計画もあるが、同社によると、この数値は手残りではなく賃料の目標値であり、借入返済や固定資産税、修繕費などを差し引いた利益は別であるとしている。そのため、賃料水準と総投資額の双方を確認したうえで、返済後のキャッシュフローに基づいて判断する考え方が重要になるという。
需要構造の違いによる分散と事業者リスク
総務省統計局の推計によると、2025年の65歳以上人口は総人口の29.4%、2040年には34.8%まで上昇すると見込まれている。住宅賃貸とは需要構造が異なる介護施設を資産に加えることは収入源の分散につながる一方、一棟貸しでは賃借人となる運営事業者への依存度が高まる側面もある。同社は、30年一括借上げは賃料保証ではないとしたうえで、契約相手の財務状況や事業継続性、賃料改定などの条件面まで確認することが欠かせないと説明している。
同社の代表取締役である髙木政利氏は、保有棟数が増えるほど借入全体と収入源のバランスで考える必要があるとし、「今回のセミナーでは、経験を積んだ投資家の皆様が『次の一手』を冷静に判断するための材料をお伝えします」と述べている。

セミナーは平日夜の開催となっており、会社員なども参加しやすい時間設定がなされている。なお、同社では10月24日(土)にも基礎的な内容を扱うセミナーを実施する予定としている。



- セミナー名:不動産投資の次の一手|1棟で大きな家賃収入を目指す老人ホーム投資セミナー
- 開催日時:2026年10月30日(金)20:00開始(会場は19:45開場)
- 会場:本社セミナールーム(〒810-0021福岡市中央区今泉1丁目6-1 岩田屋三越今泉ビル 7階)/オンラインZoom
- 参加費・定員:無料(事前申込制)・50名
- 講師:株式会社セイコー・エステート&ディベロップメント 代表取締役 髙木政利





※関連セミナー概要
- セミナー名:何棟も買い続けない不動産投資
- 日時:2026年10月24日(土)11:00~12:30
- 会場:本社セミナールーム・オンラインZoom
- 参加費・定員:参加無料・定員50名

株式会社セイコー・エステート&ディベロップメントについて
- 社名:株式会社セイコー・エステート&ディベロップメント(2024年11月8日社名変更、旧社名:株式会社セイコー住建)
- 住所:福岡県福岡市中央区今泉1丁目6-1 岩田屋三越今泉ビル 7階
- 代表者:髙木政利
- 事業内容:不動産投資支援、新築アパート一棟投資、建築設計・施工法人向け建築、海外建設プロジェクト、土地活用・不動産コンサルティング
本記事は株式会社セイコー・エステート&ディベロップメントの発表、ならびに総務省統計局「統計からみた我が国の高齢者」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」のデータをもとに作成。
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