インベスコの世界のベスト、8ファンド合計の運用資産総額が5兆円に到達
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が運用するグローバル株アクティブ・ファンド「インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】」について、8ファンド合計の運用資産総額が2026年10月16日時点で5兆680億円となり、5兆円に達しました。2026年4月に4兆円へ到達してから半年での達成となります。また、2026年9月末時点で2017年以降117ヵ月連続の資金純流入を記録したほか、同月の資金純流入額は過去最高を更新しました。

4兆円到達から半年で5兆円の節目に

東京都港区に拠点を置くインベスコ・アセット・マネジメント株式会社によると、同社が運用する「インベスコ 世界厳選株式オープン【愛称:世界のベスト】」の8ファンド合計の運用資産総額が、2026年10月16日時点で5兆円に到達し、5兆680億円となりました。同ファンドは、QUICK資産運用研究所の調べ(2026年9月末時点)による国内公募の追加型株式投資信託(ETF、ラップ・SMA専用、DC専用を除く)のグローバル株式および先進国株式(グローバル)のアクティブ型において、運用資産総額ランキング第1位となっています。
同社の代表取締役社長 兼 CEOを務める佐藤秀樹は、2026年4月の4兆円到達から半年で5兆円を迎えた背景について、継続的な資金流入に加えて投資先企業の株価上昇などによる運用資産の評価額の増加があったと説明しています。


117ヵ月連続の資金純流入と単月の過去最高額を記録
「世界のベスト」(8ファンド合計)は、2017年1月から2026年9月にかけて、117ヵ月連続でファンドの設定額から解約額を差し引いた資金純流入を記録しました。
さらに2026年9月における8ファンド合計の資金純流入額は2,867億円となり、同ファンドにおける単月の資金純流入額として過去最高額となっています。

NISA成長投資枠対象ファンドでは単体で6,000億円超も
「世界のベスト」は、日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式から「成長」「配当」「割安」に着目して銘柄を厳選する運用を行っており、決算回数と為替ヘッジの有無により以下の合計8ファンドで構成されています。
- <為替ヘッジあり>(毎月決算型) / <為替ヘッジなし>(毎月決算型)
- <為替ヘッジあり>(年1回決算型)/ <為替ヘッジなし>(年1回決算型)
- <為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/ <為替ヘッジなし>(奇数月決算型)
- <為替ヘッジあり>(予想分配金提示型)/ <為替ヘッジなし>(予想分配金提示型)
このうち、年1回決算型および奇数月決算型の計4ファンドはNISAの成長投資枠の対象です。その中でも「<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は単体での運用資産額が2026年8月10日に6,000億円に到達し、10月16日現在では6,311億円となっています。
主なリスクとお客さまが負担する費用

投資信託は実質的に国内外の株式など値動きのある有価証券等に投資するため、価格変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、為替変動リスクなどにより基準価額が下落し、投資元本を割り込むことがあります。購入にあたっては投資信託説明書(交付目論見書)の確認が必要です。
ファンドに関する主な費用は以下の通りです。
- 購入時手数料 : 3.30%(税抜3.00%)以内
- 運用管理費用 : 年率1.903%(税抜1.73%)
- 信託財産留保額 : 0.30%
- その他の手数料等 : 保有期間などに応じて負担する費用があり、合計額は保有期間等により異なるため表示できません
本記事はインベスコ・アセット・マネジメント株式会社の発表をもとに作成しています。運用資産総額ランキングの順位はQUICK資産運用研究所調べ(2026年9月末時点)に基づきます。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



