ホシノアーキテクツ、パークタワー千住大川端のデザイン監修を担当 公式HP公開
株式会社ホシノアーキテクツは、三井不動産レジデンシャル株式会社が推進する大規模複合開発「AQUA GATE 千住大川端」の第一弾プロジェクト「パークタワー千住大川端」の外観・外構・共用施設のデザインを手がけている。東京都足立区千住関屋町に誕生する地上34階建て・総戸数586戸の制振タワーレジデンスで、2026年10月9日(金)に物件公式ホームページが公開された。同社はマスターデザインアーキテクトとして本物件のデザインを総合的に監修する。
「AQUA GATE 千住大川端」は、JR常磐線や東京メトロ日比谷線など5路線が乗り入れる「北千住」駅から南東約500mに位置し、総面積約5.2ha、約2,100戸の住宅やサービス付き高齢者向け住宅のほか、商業施設、子育て支援施設などの複合機能を一体で開発する全5地区からなるプロジェクトとなっている。
外観・外構・共用部デザインを総合監修する株式会社ホシノアーキテクツは、遊園地のほかゴーカート場やスケートボードパーク等として親しまれた施設「アメージングスクエア」の土地の歴史と、隅田川沿いの自然環境を継承し、デザインコンセプトに「Love Nature」を設定した。水や風の流れを表現した外観デザインに加え、約7,000㎡の外構空地には緑地を確保し、約5,500㎡のスポーツをテーマとしたパークを整備する。また、マンション内には水辺景観を楽しめる多彩な共用部を設け、水辺と緑の潤い、空への開放感を感じられる住環境を創出する計画としている。
水辺とつながる約5,500㎡のアウトドアフィールド

建物西側には、敷地南側が隅田川に面する立地を活かした約5,500㎡のアウトドアフィールドが計画されている。外構をスーパー堤防と一体で整備することで地域の安全性向上に配慮し、隅田川に寄り添う開放感や自然の潤いを取り込むランドスケープを企画している。
外構は5つのゾーンで構成され、バスケットボールやピックルボールなどを楽しめる「クロスコート」、キャンプやBBQに対応する「キャンプフィールド」、お花見や水辺の景観を楽しみながら憩える「ステップガーデン」などが整備される。隅田川テラスに近接し、散策やジョギングなどを通じて水辺を身近に感じられる環境が整えられるほか、外構と多彩な共用部を通じて居住者の過ごし方や交流を支える空間づくりが行われている。



本リリースの内容は計画段階のものであり、今後の検討や関係官庁との協議等により変更となる場合があるとしている。物件概要は以下の通り。
- 所在地:東京都足立区千住関屋町45-20 (地番)
- 交通:京成本線「京成関屋」駅徒歩3分、東武スカイツリーライン「牛田」駅徒歩4分、JR常磐線・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・つくばエクスプレス・東武スカイツリーライン「北千住」駅徒歩14分
- 用途地域:工業地域・防火地域
- 構造・規模:制振構造・RC造・地上34階建て
- 敷地面積:10,943.63㎡
- 間取り:1LDK~4LDK
- 専有面積:46.70㎡~108.97㎡
- 総戸数:586戸
- 竣工時期:2030年1月下旬(予定)
- 入居開始時期:2030年4月下旬(予定)
- 事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社
- デザイン監修:株式会社ホシノアーキテクツ
- 設計・施工:設計:株式会社アールアイエー・株式会社長谷工コーポレーション、施工:株式会社長谷工コーポレーション
- 物件公式ホームページ:https://www.31sumai.com/mfr/X2223/
株式会社ホシノアーキテクツの概要
株式会社ホシノアーキテクツは、建築都市設計事務所として東京を拠点に世界各地で活動している。代表取締役の星野裕明は1973年生まれで、2000年にホプキンスアーキテクツに入社後、ロンドンやドバイの事務所でプロジェクトディレクターなどを経験し、2012年に同社を設立した。現在はホシノアーキテクツ代表取締役およびホプキンスアーキテクツ日本代表を務めている。同社は「The Architecture MasterPrize (AMP) 」2年連続受賞のほか、「グッドデザイン賞」や「LIT Lighting Design Awards」などの受賞歴を持つ。
- 本社所在地:東京都港区愛宕1-5-3 愛宕ASビル3F
- 代表取締役:星野 裕明
- URL:https://hoshinoarchitects.com
本記事は株式会社ホシノアーキテクツの発表をもとに作成。
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