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TKP運営の温泉旅館「石のや 伊豆長岡」で囲碁名人戦の対局室に泊まれる特別宿泊プランを販売開始

TKP、石のや 伊豆長岡で囲碁名人戦の対局室を再現した宿泊プランを販売開始 CATEGORY: ライフスタイル

株式会社TKPは、同社が運営する温泉旅館「石のや 伊豆長岡」において、第51期囲碁名人戦七番勝負第4局の対局室に宿泊できる特別プランの販売を開始しました。2026年9月に開催された対局当日のしつらえを客室内に再現し、空間と食を通じて名人戦を追体験できる内容となっています。

対局当時のしつらえを再現した1日1室限定プラン

会場となった「石のや 伊豆長岡」では、2026年9月16日と17日の2日間にわたり、一力遼名人と挑戦者・芝野虎丸棋聖による第51期囲碁名人戦七番勝負第4局が行われました。

特別宿泊プランの舞台となるのは、実際の対局で使用された客室「信楽」です。約105㎡の温泉半露天付ジャパニーズスイートルームに、対局時と同様の毛氈を敷き、碁盤や碁石、肘置き、座布団が設置されます。1日1室限定で提供され、対局当日の設備をすべて再現するものではないものの、写真のイメージに沿った空間で名人戦の一場面を体験できる構成です。

宿泊対象期間と料金体系は2期に分かれています。第一期は2026年10月15日から10月31日までで、1泊朝食付きの料金に4,400円が追加され、フルーツ盛合せが付きます。第二期は2026年11月1日から2027年2月28日までで、1泊朝食付きの料金に2,750円の追加となります。なお、表示価格には別途サービス料10%が加算されます。

対局者が味わった勝負飯も宿泊者向けに用意

夕食には、対局時に提供された御膳2種から選択できるメニューが含まれています。旅館では対局者向けの特別メニューとして、伊豆の地魚を使用した「地魚お刺身御膳」をはじめ、「天重・ミニ蕎麦御膳」「フルーツ盛合せ」を用意しており、対局室「信楽」以外の宿泊客も料理プランとして注文が可能です。

同社は、空間や食、もてなしを通じて特別な滞在体験を提供するとともに、地域と連携しながら伊豆の魅力を発信していく方針を示しています。

施設および運営会社の概要

石のや 伊豆長岡は、約2,000坪の日本庭園を備え、数寄屋造り風の離れ客室全22室すべてに源泉かけ流し温泉を引いた温泉旅館です。

施設概要

  • 施設名称:石のや 伊豆長岡
  • 所在地:静岡県伊豆の国市長岡192
  • アクセス:伊豆箱根鉄道「伊豆長岡駅」から車で約10分
  • 電話番号:055-947-0733
  • 客室数:全22室(全室温泉完備)
  • 館内設備:大浴場、お食事処、会議室(3室)、全室WiFi完備、ブックカフェ
  • 施設情報サイト:https://www.ishinoya.jp/izunagaoka/

株式会社TKP 概要

  • 代表者:代表取締役社長 河野 貴輝
  • 本社所在地:東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
  • 設立:2005年8月15日
  • 資本金:164億円(2026年2月末現在)
  • 決算期:2月
  • 連結売上高:1,143億円(2026年2月期)
  • 事業内容:フレキシブルオフィス事業、ホテル・宿泊研修事業、イベントプロデュース事業、料飲・バンケット事業、BPO事業URL
  • URL:https://www.tkp.jp/

本記事は株式会社TKPの発表をもとに作成されています。

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