DOLBIXが新ビジョンを策定 総合商社の事業資産と専門性を融合
東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長CEOを武藤 覚が務めるドルビックスコンサルティング株式会社(DOLBIX)は、今後の事業展開の指針となる新たなビジョンを策定した。顧客の事業や現場に深く関わり、構想策定や提言にとどまらず、実行を通じて成果につなげる支援を強化する。あわせて、丸紅グループ内外の企業との連携を広げ、課題解決に必要な技術や機能を柔軟に組み合わせていく方針だ。

策定した新ビジョンの内容
DOLBIXが策定した新ビジョンは以下の通りである。
「総合商社の事業資産とコンサルタントの専門性の掛け合わせで企業の成長と産業の変革を共に実現するパートナーになる」
同社は新ビジョンのもと、戦略の立案にとどまらず、事業や現場に踏み込んで実行と成果創出を支援する姿勢を打ち出している。
新ビジョン策定の背景
DOLBIXは、丸紅株式会社の100%出資により設立され、2021年1月に事業を開始したコンサルティングファームである。総合商社の事業資産とコンサルティングの専門性を融合させるモデルを展開し、事業開始以来成長を続け、2026年10月には従業員数が200名を超えた。

AIをはじめとする先端テクノロジーの進展や経営課題の複雑化・高度化により、企業を取り巻く環境は激しく変化している。課題解決には、業界・業務・テクノロジーに関する専門性を組み合わせるとともに、事業や現場で実行して成果につなげることが重要とされている。事業開始から6年目を迎えた同社は、培った知見を土台に支援の幅を広げ、方向性を明確にするために今回のビジョンを定めた。
新ビジョンでは、以下の3つを掛け合わせ、企業の成長と産業の変革につながるインパクト創出を目指すとしている。
- 「丸紅の事業資産」:丸紅が持つ人脈・ネットワークやグループ内の商材・機能などの事業資産を活用し、グループ内外の技術・機能と組み合わせて解決と実行の選択肢を広げる。
- 「進化し続ける専門性」:新しい専門性を機動的に取り入れつつ、基本スキルを磨き続ける。自前主義にこだわらず、外部ネットワークも柔軟に活用する。
- 「共創・変革実行力」:当事者として顧客の事業に入り込み、戦略立案やIT実装・人材提供にとどまらず、現場で変革を実行して具体的な成果につなげる。
実現に向けた今後の取り組み
今後はAIなどの先端テクノロジーを活用し、コンサルティングサービスの効率化と高度化を進める方針だ。顧客の事業や現場における実行と成果実現への関与を深めるとともに、丸紅の事業資産を活かしてグループ内外の企業との連携を拡大し、課題解決に必要な力を組み合わせる支援を強化していくとしている。
- お問い合わせ先:ドルビックスコンサルティング株式会社 広報チーム(PR@dolbix.com)
本記事はドルビックスコンサルティング株式会社の発表をもとに作成。
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