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ReBitが国連大学でシンポジウム開催へ 国連のグレアム・リード氏が登壇

認定NPO法人ReBitは、2026年11月22日(日)・23日(月・祝)に国連大学(東京都渋谷区)で「第2回 LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム」を開催します。本シンポジウムでは、国連「性的指向と性自認に基づく暴力と差別からの保護に関する独立専門家」であるグレアム・リード(Graeme Reid)氏が基調講演に登壇します。全国の実践者や自治体、研究者らが集い、多様な立場から地域づくりのあり方を議論する予定です。

国連独立専門家のグレアム・リード氏による基調講演

リード氏は1日目の11月22日(日)13:00より、「すべての人にひらかれた教育へ:国連報告書から見る、SOGIをめぐる世界のいま」をテーマに登壇します。講演は英語で行われ、日本語への同時通訳が用意されます。

南アフリカ出身の研究者である同氏は、イェール大学ジャクソン国際問題大学院の研究員・講師やプレトリア大学人権センターの特任講師などを務めています。世界各地で性的指向・性自認に基づく暴力や差別の状況に向き合ってきた知見をもとに、教育をめぐるSOGIの国際的な現状と課題を共有し、日本の学校や地域ですべての人が安心して学べる環境づくりについて参加者とともに考える機会とする方針です。

2日間で14のプログラムを実施

シンポジウムでは、行政、教育、医療・福祉、地域づくりなど、LGBTQの暮らしに関わる幅広いテーマを扱います。全国各地で取り組みが進む一方で生じている地域差や分野を越えた連携の難しさといった課題に対し、各地の実践者や研究者、自治体などが先進事例や工夫を学び合います。

11月22日(日)はリード氏やナリールック・パイチャイヤプーム氏による基調講演のほか、自治体や大学の取り組み、教育の未来、家族と暮らし、日本の現状と未来などをテーマにしたセッションやユース交流会が予定されています。

11月23日(月・祝)はHUWEI氏と松岡宗嗣氏による基調講演に加え、ジェンダー平等とSRHR、居場所づくり、海外の実践、まちにセンターがある未来、命が守られるまちについての議論、交流会などが実施されます。

  • イベント名:第2回 LGBTQも安心して暮らせるまちづくりシンポジウム
  • 日時:2026年11月22日(日)12:30〜18:00、11月23日(月・祝)10:30〜16:30
  • 会場:国連大学(東京都渋谷区神宮前5丁目53-70)
  • 対象:LGBTQに関する課題解決に取り組む団体・個人、官公庁・自治体職員、教育・医療・福祉関係者など
  • 定員:各日500名
  • 参加費:無料
  • 情報保障:手話通訳、一部プログラムにおける英語から日本語への同時通訳あり
  • 主催:認定NPO法人ReBit
  • 協力:早稲田大学総合研究機構 SOGI調査研究所
  • 後援:渋谷区

一部プログラムは当日収録され、後日アーカイブ配信が予定されています。参加申し込みはPeatixの受付ページ(https://peatix.com/event/5124947)から行えます。

本記事は認定NPO法人ReBitの発表をもとに作成しました。

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