キズキとREADYFOR、不登校の子どもの進路支援シンポジウムを11月開催へ
株式会社キズキとREADYFOR株式会社は、休眠預金活用事業として全国の実行団体5団体とともに進めてきた不登校・長期欠席の子どもたちへの支援モデル形成事業の中間報告シンポジウムを、2026年11月17日(火)にオンラインで開催する。
公教育の枠組みから外れた子どもたちが自身の適性や特性に応じた進路を選び取れるよう、現場で行われている個別アセスメントや具体的な伴走手法、元当事者や現場のリアルな声について、実践事例の共有やディスカッションが行われる予定だ。
背景と開催趣旨
小中高における不登校児童・生徒数が約42万人と過去最大を更新する中、不登校であること自体に加え、公教育の枠組みを外れた途端に「進路を考える機会」や個別の支援が途絶えてしまう構造的な課題が生じている。
本シンポジウムは、一人ひとりの適性・特性に合わせた進路支援モデルが全国に広がることを目指して実施される。当事者の生の声や現場の支援者の視点を交えたパネルディスカッションをはじめ、地域や支援形態の異なる実行団体による実践事例の報告や対話を通じて、これからの不登校進路支援のあり方を深掘りする。
当日は、READYFOR株式会社の休眠預金事業プログラム開発室室長である松井 俊祐が司会を務め、事業概要説明やリサーチ報告、パネルディスカッション、活動紹介などが進行される。
事業概要説明とリサーチ報告では、株式会社キズキの休眠預金事業プログラムオフィサーである平井 瑞生と、同評価担当の吉村 和也が登壇する。
パネルディスカッション前半は「当事者から支援者へ――経験したからこそわかる「不登校の進路支援」 〜「助かったこと」「欲しかった支援」のリアルな声から、休眠預金事業で実現したい未来へ〜」をテーマに、株式会社キズキの津名 祐樹と、よのなか塾の松﨑 彩乃が登壇する。後半は「今、現場で起きている不登校の進路支援 〜一人ひとりの適性・特性に合わせた、進路支援の現場から〜」をテーマに、認定NPO法人キッズドアの大塩 達と、よのなか塾理事長の早田 礼子が登壇し、独自の「アセスメントシート」や「個別体験プログラム」の活用例について語り合う。
実行団体による活動紹介では、株式会社キズキ、認定NPO法人キッズドア、よのなか塾、一般社団法人もも、認定NPO法人NEXTEP、一般社団法人 学校地域協働センター ラポールくしろ(構成団体:一般社団法人なんらぼ、NPO法人 学習支援ルーピス)が現場での取り組みを共有する。



- タイトル:今、必要な不登校の子どもたちの進路支援について語るシンポジウム 〜一人ひとりの適性・特性に合わせた、進路支援の可能性〜
- 開催日時:2026年11月17日(火)10:00〜12:00
- 開催方式:Zoom(開催2日前までにURLをメールにてお送りいたします)
- 参加費:無料
- 申込先:https://forms.gle/RcSCWU9sHmav316k9
- 申込締切:11月12日(木)23:59まで
- 対象:民間支援団体(フリースクール・NPO等)、個人の支援員・支援者、自治体職員・教育委員会関係者、学校教員、当事者・ご家族、その他どなたでも歓迎
- 主催:株式会社キズキ / READYFOR株式会社
- 休眠預金活用事業詳細:https://fund.readyfor.jp/d_deposits/24_kzk

シンポジウムの映像は、後日特設サイト等でのアーカイブ配信が予定されている。
株式会社キズキの概要
東京都新宿区に本社を置く株式会社キズキは、代表取締役の安田祐輔のもと、不登校や中退、引きこもり、発達特性のある人への学び直し支援などを手掛けている。
- 所在地:160-0016 東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館4階
- 代表者:代表取締役 安田祐輔
- 公式サイト:https://kizuki-corp.com/
本記事は株式会社キズキの発表をもとに作成しています。
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