高校生32名をベトナムへ派遣 相互交流プログラムを2026年10月に開催へ
日本の高校生32名がベトナムへ派遣され、現地の高校生と交流を行う「ティーンエイジ アンバサダー ベトナムプログラム」が2026年10月19日~24日の期間に開催されます。日本とベトナムの高校生が双方の国を訪問し合い、文化や伝統に触れながら国際的な相互理解と親交を深めることを目指します。ベトナムとの交流は今回で3年ぶり、5回目となります。
36年にわたり続く高校生交流事業
「ティーンエイジ アンバサダー」は、日本と海外の高校生が互いの国を訪問し、相手国の文化や伝統等に触れ友情を育むことで、国際的な相互理解と親交を深めることを目的に、1990年から36年にわたり実施されています。2025年度までに、累計18ヶ国、2,721名が参加しています。
参加する高校生は小さな大使(アンバサダー)として、「表敬訪問活動」「交流活動」「歴史・文化活動」の3つの活動を通じて交流を重ねてきました。ベトナムとの交流においては、これまでに212名が参加しています。
6月の来日に続くベトナム派遣
本年6月にはベトナムの高校生32名が日本に招聘され、日本の高校生32名とペアを組みました。その際は首相官邸や駐日ベトナム社会主義共和国大使館への表敬訪問を行ったほか、各学校の所在地域へ分かれて授業体験やホームステイを実施しました。
今回の派遣では、日本の高校生がベトナム教育訓練局や在ベトナム日本国大使館への表敬訪問を行うほか、現地の伝統文化や史跡などの見学を通じて互いの国の歴史と文化を学びます。10月21日(水)からは各学校の所在地域へ分かれて活動が行われます。
本プログラムの概要は以下の通りです。
- 日程:2026年10月19日(月)~10月24日(土)
- 開催地:ベトナム(ハノイ市・ホーチミン市)
- 参加者:2か国64名の高校生(日本32名、ベトナム32名)
参加校は以下の通りとなっています。
日本側:
- 札幌日本大学中学校・高等学校(北海道)
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県)
- 立命館守山中学校・高等学校(滋賀県)
- 関西学院千里国際高等部(大阪府)
ベトナム側:
- トゥオン カット高等学校(ハノイ)
- ベト ドゥック高等学校(ハノイ)
- チャン ダイ ギア高等学校(ホーチミン)
- グエン トゥオン ヒエン高等学校(ホーチミン)
本記事は財団の発表をもとに作成しています。

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