フィジカルAI・AIエージェント・次世代電池など次世代トレンド12領域における新規事業案とは―「イノベーション事業機会マップ2026」を無料公開|株式会社イノベーション総合研究所
イノベーション総研がイノベーション事業機会マップ2026を無料公開
CATEGORY: ビジネス
株式会社イノベーション総合研究所は、2026年に注目されている12領域の動向と自社の強みを生かした参入方法を整理した「イノベーション事業機会マップ2026」を無料公開しました。
本資料は、技術の概要に加えて、誰に何を提供するか、どこで売上と費用が生じるか、最初に何を確かめるかを共通の項目で整理しています。次年度のテーマ選定や技術の活用先探しにおいて、話題の領域を自社が調べ始められる事業案へ具体化するための資料として作成されました。
技術開発だけでなく現場の運用まで見据えた事業機会を提示
2026年に注目されているフィジカルAIは、周囲の状況を捉えてロボットや機械の動作につなげるAIですが、参入方法はロボット本体やAIの開発にとどまりません。利用する工場や物流拠点では、対象工程の選定、既存設備との接続、現場に合わせた調整、停止時の復旧といった業務も求められます。

資料内では、工場・物流拠点の載せ替えや仕分けを対象に、作業を絞った導入や現場調整、保守、復旧を引き受ける事業アイデアを例示しています。設備や保守の経験を持つ企業であれば、ロボット本体を開発しなくても自社が担える仕事を検討できるとしています。
収録される12領域と自社の強みを生かした絞り込み
本資料には、以下の12領域が収録されています。
- 業務AI・エッジAI
- フィジカルAI
- AI半導体・光電融合・電力変換
- 電力・次世代電池
- 信頼・セキュリティ
- 脱炭素・資源循環
- AI for Science・バイオものづくり
- 医療・ケア
- デジタル金融
- 経済安全保障・宇宙・通信
- 単身・長寿社会
- 量子コンピューター・供給網
各領域は「技術の概要」「企業・機関が公表した動き」「イノベーション総研の事業アイデア」の順で構成され、公表された事実と見立てが分けられています。また、材料・加工・評価の経験や設備・施工・保守の接点など、自社の強みから探索先を絞る方法も提示されています。
会議での比較や初期検証の計画例も掲載

資料には、候補を比較する一枚の様式や、初期検証の計画例も含まれています。比較様式では顧客、提供する仕事、収益・費用、未確認事項を並べて検討できるほか、初期検証の計画例では顧客への対話や試用など、最初の90日の活動例が整理されています。
代表取締役 CEOの長尾 浩平は、事業テーマを流行語だけで決めず、誰が何にお金を払うのかや自社が小さく確かめられるかが大切であるとし、12領域を同じ観点で比べて探索先を絞るための見取り図として本マップを作成した旨を述べています。
公開資料および発表元の概要
本資料の概要は以下の通りです。
- 名称:イノベーション事業機会マップ2026
- 内容:12領域の概要・動向・事業アイデア、候補比較、初期検証の計画例
- 形式:PDF・全69ページ
- 情報基準日:2026年9月6日
- 料金:無料
- 作成:株式会社イノベーション総合研究所
発表元の株式会社イノベーション総合研究所(代表者:長尾 浩平、所在地:〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー、設立:2024年1月、公式サイト:https://iri-group.jp/ )は、新規事業の立ち上げ・事業化を支援するプロフェッショナルファームです。
本記事は株式会社イノベーション総合研究所の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



