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ワンバンク、累計300万DL突破 今年度GMVは1000億円超を見込む

株式会社スマートバンクが提供する家計管理アプリ「ワンバンク」が、2026年9月6日時点で累計300万ダウンロードを突破しました。ワンバンクカードでの決済による流通総額(GMV)は2026年9月に単月で過去最高を記録し、今年度(2026年4月〜2027年3月)の通期で1,000億円を超える見込みとなっています。

累計300万DLを突破、今年度GMVは1,000億円規模の見込み

「ワンバンク(旧名称:B/43)」は、アプリの利用拡大に伴いワンバンクカードでのGMVも伸長しています。2026年9月には単月で過去最高を記録し、今年度(2026年4月〜2027年3月)の通期では1,000億円を超える見込みです。なお、この数値は現時点の同社の見込みであり実績ではなく、今後変動する場合があるとしています。またGMVは、ワンバンクカード(マイカード・ペアカード・ジュニアカード)を利用した物理カード決済、タッチ決済、バーチャルカードによるオンライン決済の流通総額で、取消・返金を差し引く前の金額となり、あとばらいチャージ残高での決済を含みます。

2025年10月〜2026年9月の集計によると、支出費目別の構成比は食品が約24%で最も多く、ショッピングが約17%、外食が約11%、おでかけが約10%、生活用品が約8%と続いています。

共同の財布が作れる「ワンバンク ペアカード」は利用者が4年で約12倍に成長しました。2026年5月以降に実施されたペアカードユーザーへのアンケート(N=585)によると、利用者の67%を20代が占め、利用開始時の関係性は約8割が結婚前のカップルとなっています。

同サービスは、お金を「使う」部分の見える化から始まり、現在は「貯める」「増やす」領域にもサービスの範囲を広げています。2026年9月には、お金を置いておくだけで残高が増える「もらえるポケット」の提供を開始しました。一部ユーザーへの限定公開の初月で数億円の残高が移動され、その後2026年10月1日に正式公開されました。

なお、ワンバンクは資金移動業・前払式支払手段のライセンスに基づき提供しているサービスであり、銀行のサービスではありません。「もらえるポケット」も前払式支払手段のライセンスに基づくサービスであり、銀行預金ではないとしています。

代表コメントと事業展開

株式会社スマートバンク代表取締役の堀井 翔太氏は、流通総額の規模拡大についてユーザーへの感謝を述べた上で、今後は「もらえるポケット」による体験の拡大や個人事業主向けの請求書買取サービスなどを含め、toC・toBの両面でお金の課題解決を広げていくことを目指すとコメントしています。

今後の展望として、ひとつのアプリで日々の暮らしのお金を担うバンキング的なサービスへの進化を目指し、「貯める・増やす」体験の拡張や強化を進める方針です。また、2025年3月に開始した「ワンバンク請求書買取」は月次の粗利が11か月連続で前月を上回っており、事業成長に伴いエンジニアやデザイナーなど複数職種で採用を強化しています。

会社概要

  • 会社名:株式会社スマートバンク
  • 代表者:代表取締役 堀井 翔太
  • 所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル11F
  • 創業:2019年4月9日
  • URL:https://smartbank.co.jp/
  • 業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営、個人事業主向けファクタリングサービス「ワンバンク請求書買取」及び請求書カード払いサービス「ワンバンク請求書カード払い」の運営
  • 資金移動業者 関東財務局長第00084号
  • 前払式支払手段 関東財務局長 第00782号

本記事は株式会社スマートバンクの発表をもとに作成されています。

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