両備バスとJRバス中国、倉敷・岡山~東京駅線を11月19日運行再開へ
両備ホールディングス株式会社の社内カンパニーである両備バスカンパニーとJRバス中国株式会社は、新たな共同運行体制を構築し、運休していた倉敷・岡山~東京駅線の運行を2026年11月19日(木)から再開します。再開に合わせて旧愛称の「ままかりライナー」から「MOMOドリームライン」へと路線名称が一新されます。予約受付は10月18日(日)0:00から開始されます。
旧「ままかりライナー」からの変更点と乗り入れ先の刷新
今回の運行再開にあたり、旧愛称「ままかりライナー」から「MOMOドリームライン」へと名称が変更されました。岡山のシンボルである「桃(MOMO)」と、JRバス中国の夜行バスを象徴する愛称「ドリーム」を掛け合わせたもので、夜間に眠っている間に目的地へ到着してほしいという想いや、若い世代への願いが込められています。
発着場所も見直され、従来の屋外路上停留所(東京駅八重洲通り)から、地下2階の「バスターミナル東京八重洲」への乗り入れを開始します。完全屋内の地下ターミナルとなることで天候の影響を受けにくくなり、館内には待合スペースやコンビニエンスストア、コインロッカー、授乳室などが備わっています。

また、停留所として「岡山大学筋」が新設され、大学周辺エリアからの利便性向上が図られています。なお、運行区間の見直しに伴い、上野駅前および東京ディズニーランド・バスターミナル・ウエストまでの運行は終了しました。
運行概要と車両設備
運行形態は高速乗合バス(路線バス)で、2026年11月19日(木)の倉敷・岡山発より運行を開始し、東京発は2026年11月20日(金)より開始します(路線認可申請中)。所要時間は始発から終着の区間で10時間25分~10時間30分、走行距離は678km~679kmです。
- 路線名:高速バス倉敷・岡山~東京駅線
- 路線名称:MOMOドリームライン
- 運行会社:両備ホールディングス株式会社 両備バスカンパニー、JRバス中国株式会社
- 座席タイプ:3列独立シート
- 車内設備:各席カーテン、トイレ、コンセント、ドリンクホルダー、ブランケット、アメニティ(アイマスク、お手拭き、スリッパ等) ※運行会社によって異なります
運賃は需要に応じて料金が変動するダイナミックプライシング(変動制幅運賃)を導入しており、大人の片道運賃は7,500円~15,000円です。往復割引の適用はなく、対象座席数の限定はありません。
記念キャンペーンと予約方法
運行再開に合わせて運行開始記念キャンペーンが実施されます。2026年11月19日(木)から2026年11月30日(月)までの乗車分を対象に、片道一律7,500円で利用できます。
予約は乗車日の1ヵ月と1日前から受け付けており、ウェブサイト、電話、窓口で対応します。

- ネット予約:両備バス予約システム(https://www.ryobi-bus.jp/exp/svlt/bfw0000)、高速バスネット(https://www.kousokubus.net/BusRsv/ja/)
- 電話予約:両備グループ高速バスコンタクトセンター(TEL 0570-08-5050、9:00~17:30 年中無休)
- 窓口予約:岡山駅西口バスセンター(岡山市北区駅元町1017-3、8:00~16:30 年中無休)、東京駅JR高速バスターミナル窓口(東京都千代田区1丁目9-9、6:00~24:00 年中無休)


運行会社概要
両備ホールディングス株式会社 両備バスカンパニー
- カンパニー本部所在地:岡山県岡山市中区国富615-1 2階
- 代表者:両備バスカンパニー カンパニー長 平本清志
- URL:https://www.ryobi-holdings.jp/bus/
JRバス中国株式会社
- 本社所在地:広島県広島市西区横川町3丁目2番47号
- 代表者:代表取締役社長 酒井 俊臣
- URL:https://www.chugoku-jrbus.co.jp/
本記事は両備ホールディングス株式会社およびJRバス中国株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



