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FlashLabs、OrcaRouterで入金額の50%上乗せキャンペーン開始

東京都千代田区に本社を置くFlashLabs株式会社は、米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、同社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」において、入金額の50%をクレジットとして上乗せするキャンペーンを開始しました。対象となるのは、オープンウェイトモデルの「GLM-5.3」(Z.ai)および「Kimi K3」(Moonshot AI)の利用です。本取り組みは、2026年10月16日に発表されました。

入金額の50%を上乗せするキャンペーンの概要

本キャンペーンは、対象モデルの利用を目的とした20米ドル以上の入金に対し、50%(1回の入金あたり最大1,000米ドル分)のクレジットを上乗せする仕組みです。例えば100米ドルを入金した場合、150米ドル分のクレジットとして利用できます。

受付期間は2026年11月15日までで、先着100名を対象に開発者1名につき1回限り受け付けます。キャンペーンクレジットの有効期限は2027年1月31日までとなっています。なお、カード登録は認証のみを目的とした0米ドルで、請求は発生しません。

申し込みは、キャンペーンページ(https://www.orcarouter.ai/redeem/999cef21e3994b2a8306729bf3bed2e3)から行うことができます。

対象となるオープンウェイトモデルの特徴

対象モデルのひとつである「GLM-5.3」は、Z.ai(智譜AI)が開発するオープンウェイトの大規模言語モデルです。約743Bパラメータのベースモデルに推論やコーディング性能の強化が施されており、OrcaRouter上では100万トークンのコンテキストに対応します。

もうひとつの「Kimi K3」は、Moonshot AIが手がけるフラッグシップモデルです。複数の専門モデルを組み合わせて処理するMixture-of-Experts方式を採用した約2.8Tパラメータのモデルで、100万トークンのコンテキストと画像入力に対応し、長期的なエージェント業務での一貫性を重視して設計されています。

両モデルともに、OrcaRouterが備える単一のOpenAI互換APIを通じて利用可能です。

AI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」と今後の展開

OrcaRouterは、AIモデルへのアクセスを1つにまとめる中継サービスです。OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できます。直近では、GPT-6.1 Sol、Claude Sonnet 5.5、Gemini 3.8 Flash、Grok 4.6、DeepSeek-V4.1-Flashなどの最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。

OrcaRouterは今後について、国内の開発者や企業が最新の大規模オープンウェイトモデルを活用しやすいよう、モデル提供の拡充とあわせて利用支援キャンペーンも順次展開していく方針を示しています。

関連組織の概要および問い合わせ先

FlashLabs株式会社

  • 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
  • 代表取締役:細井洋一
  • 設立:2023年7月
  • 事業内容:AI応用研究所(Human-AI Hybridで営業・CXの自動化・自律化。OSS音声モデルChromaの開発元)
  • URL:https://www.flashlabs.ai/

Continuum AI

  • 概要:次の10年の知能システムを支える基盤インフラを開発する研究機関(米国)
  • 事業内容:OrcaRouterの開発・提供
  • URL:https://www.continuum01.ai/

本件に関する問い合わせは、FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜(E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com)で受け付けています。

なお、キャンペーン内容(対象モデル・上乗せ率・上限・期間・枠数・クレジット有効期限)は、OrcaRouterのキャンペーンページおよび公式Xアカウント(@OrcaRouter)の発表(2026年10月16日)に基づくもので、予告なく変更される可能性があるとしています。また、受付枠は変動し、2026年10月16日時点で100名中96名の枠が残っているとのことです。

本記事はFlashLabs株式会社の発表をもとに作成されています。

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