図鑑アプリEarth Saver Questを全国12の動物園水族館へ導入
CLASS EARTH株式会社は、株式会社batonのグループ会社である株式会社vildasとの共創により開発した体験型図鑑アプリ「Earth Saver Quest(アースセイバークエスト)」を、10月17日(土)から全国12の動物園・水族館に導入します。
同アプリは、動物園や水族館で出会った生きものを撮影するとAIが種類を判定し、オリジナルの図鑑に登録できるサービスです。株式会社batonが運営するQuizKnock制作のクイズや施設ごとのミッションに挑戦しながら学ぶことができます。

アプリ内のカメラで生きものを撮影すると、AI判定を経て図鑑に登録され、種名や写真をいつでも確認できます。生きものを登録すると関連するクイズが出題されるほか、施設ごとに設定されたミッションをクリアすることで「Earth Saverランク」が上がります。なお、すべてのいきものでクイズが表示されるわけではありません。


新機能として、撮影済みの写真を「ライブラリから選ぶ」でスキャンできる機能が加わりました。また、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅のおそれがある生きものには「絶滅危惧種」のラベルが表示されます。そのほか、気づいたことを書き残せる「アースセイバーノート」や、出会った生きものをアルバムデザインの画像として保存できる機能も備えています。画面は開発中のもので、実際の画面とは異なる場合があり、機能は今後もアップデート予定としています。
導入施設の一覧

10月17日(土)から導入されるのは以下の12施設です。
動物園
- 札幌市円山動物園(北海道)
- 東武動物公園(埼玉県)
- 長野市茶臼山動物園(長野県)
- 富士サファリパーク(静岡県)
- 浜松市動物園(静岡県)
- 鞍ケ池公園動物園(愛知県)
- 八ちゃん堂大牟田市動物園(福岡県)
- 熊本市動植物園(熊本県)

水族館
- 栃木県なかがわ水遊園(栃木県)
- カワスイ 川崎水族館(神奈川県)
- 名古屋港水族館(愛知県)
- マリンワールド海の中道(福岡県)
同アプリは2026年7月11日に先行リリースされ、鳥取県内の施設などで生きもの探しイベント「アースセイバープロジェクト in 鳥取」が開催されています。
利用手順
アプリの利用は以下の手順で行います。
- アプリを開いて会員登録
- 施設に掲示されたQRコードを読み取って、施設を追加
- いきものを撮影して、AI判定とミッションに挑戦
- 自分だけのオリジナル図鑑が完成!
開発の背景とプロジェクト
Earth Saverプロジェクト運営事務局は、テクノロジーが本物の生きものをじっくり見つめるきっかけとなり、目の前の生きものと向き合って地球の未来について考えを深めていく体験を目指しているとしています。同プロジェクトは、絵本を原作とするアニメ『地球のラテール』から生まれた取り組みです。
アプリの開発では、株式会社vildasが企画およびAIスキャン等のシステム開発を担当し、QuizKnockがクイズ制作を手がけました。
会社概要
CLASS EARTH株式会社
- 所在地:東京都中央区銀座8-17-5
- 代表者:代表取締役 高岸遥
- 設立:2023年1月6日
- 事業内容:教育、コンサルティング事業、アート事業
本記事はCLASS EARTH株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



