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キヤノンITS、SCS評価制度対応診断の実装支援を2026年10月16日提供へ

キヤノンマーケティングジャパングループで東京都港区に本社を置くキヤノンITソリューションズ株式会社(代表取締役社長:須山寛、以下キヤノンITS)は、セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版の新メニューとして実装支援を2026年10月16日より提供開始します。

サプライチェーン全体を標的としたサイバー攻撃の脅威が高まる中、企業には対策状況の把握だけでなく継続的な改善と運用定着が求められています。新メニューの追加により、診断から実行計画策定、対策の実施・定着まで、制度対応に向けた取り組みを一貫して支援する体制を整えます。

新メニュー実装支援の追加背景

経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室が推進するサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への対応に向け、必要なセキュリティ対策を計画的に実施するための体制や運用プロセスの整備が重要視されています。

セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版は、企業のセキュリティ対策状況を評価し課題を可視化する診断、評価取得に向けた取り組みを整理して実行計画を策定する実行計画策定、そして対策の推進・定着を支援する実装支援のメニューで構成されます。今回、実装支援が加わることで、SCS評価制度への対応を一貫して支援できるようになります。

実装支援メニューの主な内容

実装支援は、診断および実行計画策定の結果を基に策定したロードマップに沿ってセキュリティ対策の推進を支援するメニューです。標準メニューのうち、文書整備支援は単体での提供が可能です。

  • 体制・計画支援

セキュリティ対策の推進に必要な役割分担や責任体制の整理、運営体制の整備を支援します。組織に合わせた体制構築を支援し、継続的な取り組みを支える基盤づくりを実現します。

  • 実行・運用支援

セキュリティ対策の推進計画や進捗管理、継続的な改善活動を支える運用プロセスの整備を支援します。ロードマップに基づいた対策推進を通じて、SCS評価制度への対応を後押しします。

  • 文書整備支援

セキュリティポリシーや各種規程、管理文書など、SCS評価制度対応に必要な文書の整理、新規作成、既存文書の見直しを通じて、運用実態との整合性を踏まえた文書整備を支援します。

  • 課題に応じたオプションメニュー

課題や成熟度に応じて、セキュリティ対策ソリューション導入支援や社内教育支援などのオプションメニューを提供し、自律的にセキュリティ対策を推進できる環境づくりを支援します。

キヤノンITSは、SCS評価制度への対応支援を通じて顧客のセキュリティガバナンス強化と継続的な対策改善を支援するとともに、今後もサイバーセキュリティに関する知見とノウハウを活用し、事業継続とサプライチェーン全体のセキュリティ向上に貢献していく方針を示しています。

セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版および関連サービスの概要は以下の通りです。

  • セキュリティ対策診断サービス セキュリティ対策評価制度対応版

専任のエンジニアがセキュリティ対策状況を詳細にヒアリングし、潜在的なリスクを可視化するソリューションです。セキュリティ対策評価制度の認定レベル(★3/★4)を基準に顧客のセキュリティ対策状況を診断し、現状を可視化したうえで、課題に応じた対策の強化や追加の対策を提案します。

  • ITインフラサービス「SOLTAGE」

クラウドインテグレーションサービス、ネットワークサービス、システム運用/保守サービス、セキュリティサービス、データセンターサービスを組み合わせて利用することで、保有システム全体の運用負荷を軽減し、コア業務へのリソース集中を実現する、ITインフラに関するすべての領域に対応するサービスです。 SOLTAGEホームページ:https://www.canon-its.co.jp/solution/industry/cross-industry/soltage/brand

本サービスに関する一般からの問い合わせは、クラウドセキュリティビジネス本部 クラウドセキュリティ企画課(https://form.reg.canon-its.co.jp/itp/security/inquiry)で受け付けています。

本記事はキヤノンITソリューションズ株式会社の発表をもとに作成しています。

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