株式会社宝塚クリエイティブアーツ タイのTrueIDで宝塚歌劇の動画配信を開始
兵庫県宝塚市に本社を置く株式会社宝塚クリエイティブアーツ(代表取締役社長:奥村 淳)は、タイの大手映像配信プラットフォーム「TrueID」において、宝塚歌劇の動画コンテンツ(ビデオ・オン・デマンド)の配信を開始した。サービス開始時には、宝塚歌劇の現トップスターが主演を務めた舞台作品の中から厳選した合計5作品が配信される。同社は今後も様々な舞台作品を順次追加配信していくとしている。
今回の取り組みは、True Digital Group Co., Ltd.が手がけるプラットフォーム「TrueID」を通じて、タイ国内向けに宝塚歌劇の舞台作品を提供するものとなる。歌とダンスを中心に展開するレヴューをはじめ、歴史劇やロマンスまで幅広いジャンルの舞台作品を配信し、タイの視聴者に向けて宝塚歌劇の世界や魅力を発信していく方針だ。
初期配信は現トップスター主演作から選ばれた5作品
サービス開始時に提供されるラインアップは、現トップスターが主演を務めた以下の5作品となっている。
- 『Jubilee(ジュビリー)』(2025年花組・東京・千秋楽)
- 『花の業平』~忍ぶの乱れ~(2025年月組・全国)
- 『仮面のロマネスク』~ラクロ作「危険な関係」より~(2024年雪組・全国)
- 『花より男子II』-Shooting STAR-(2026年星組・御園座)~原作/神尾葉子「花より男子」(集英社マーガレットコミックス刊)~
- 『壮麗帝』(2020年宙組・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・千秋楽)
作品にはタイ語の字幕が対応予定となっている。
映画館でのライブ中継やタイ向け公式SNSの運用も実施
宝塚歌劇では、動画配信のほかにもタイ市場に向けた取り組みを展開している。6月には星組 御園座公演『花より男子II』のライブ中継を現地の映画館で実施したほか、10月にも雪組 東京宝塚劇場公演『ポーの一族』のライブ中継を予定している。さらに、YouTube、Facebook、Instagram、TikTokにおいてタイ向け公式SNSアカウントを開設・運営している。
配信サービスの概要
- 配信プラットフォーム:TrueID (True Digital Group Co., Ltd.)
- 配信コンテンツ:宝塚歌劇 舞台作品他、順次配信
- 販売開始:2026年10月12日(月)より、順次配信スタート
- 配信エリア:タイ(※タイ国内からのみご視聴いただけます。)
- 対応予定字幕言語:タイ語
- 視聴料金:59Baht 他
本記事は阪急阪神ホールディングスおよび株式会社宝塚クリエイティブアーツの発表をもとに作成されています。
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