350畳の畳が敷き詰められた道路空間でひらかれる神田のあたらしい縁日、路上実験イベント「なんだかんだ14」11月3日に開催
道路に畳350畳を敷く路上実験イベント 神田で「なんだかんだ14」開催へ

CATEGORY: ライフスタイル

神田プレイスメイキング実行委員会は、2026年11月3日(火・祝・文化の日)に東京都千代田区神田錦町で路上実験イベント「なんだかんだ14~なんだかんだと、「ありがとう」とか「助かったよ」って言われるだけでいい。~」を開催します。








普段は人や車が行き交う道路に350畳の畳を敷き、アート、福祉、防災、復興、音楽、遊びなどの分野で活動する個人や団体が集うイベントです。14回目を迎える今回は約40の個人・団体が参加し、道路を中心とした公共空間の新しい活用方法の可能性を探ります。
路上に畳を敷き多彩な催しを展開する神田ポートビル周辺エリア
神田ポートビル周辺エリアでは、道路上に敷かれた畳の上で、ダンスや演劇、お茶会、アーティストや図工の先生によるワークショップなどが実施されます。さらに、福祉施設メンバーによるラップやバンド、学生による心のケアへの取り組みや生け花実演、消防署協力のもとでの防災訓練、神田の町を舞台にした車椅子体験などが展開される予定です。
また、今回は能登・志賀町富来地域で活動している太鼓団体「冨木神幸太鼓」も参加し、太鼓の演奏を通じて能登の文化に触れる機会を設けます。
移動式の体験型コンテンツが集結するテラススクエアエリア
テラススクエアの公開空地には、「動く〇〇〇大集合」として移動式水族館や鍛冶屋、ミニ機関車、けん玉屋台、遊び場などが集まります。普段は異なる場所にある移動式のコンテンツを街のなかに集めることで、子どもから大人まで体験や発見を楽しめるエリアを目指します。
新たな試みとなる社会実験のフリーマーケット
今回新たな取り組みとして、街の活動を持続させるための社会実験を兼ねた「フリーマーケット」が開催されます。
会場となるテラススクエア西側の公開空地には公募による出店者が集まり、畳3畳分のスペースを使った店舗が並びます。出店料を地域の公益的な活動に還元する仕組みを試み、公共空間を活用した小さな経済活動が地域活動を継続する力になるかどうかの可能性を検証します。
クリエイティブディレクターを務める写真家の池田晶紀氏は、「アートや福祉、防災など、さまざまな分野で活動する人たちが『これ、すごくいいからためしてほしい!』という気持ちを持ち寄って、あたらしい縁日をつくります」とコメントを寄せています。
- イベント名:路上実験イベント「なんだかんだ14」〜なんだかんだと、「ありがとう」とか「助かったよ」って言われるだけでいい。〜
- 開催日時:2026年11月3日(火・祝・文化の日)11:00〜19:00
- 会場:神田ポートビル、神田ポートビル前道路、神田税務署駐車場、神田税務署裏道路、テラススクエア公開空地(東京都千代田区神田錦町)
- 入場料:無料
- 主催:神田プレイスメイキング実行委員会
- クリエイティブディレクション:池田晶紀
- 企画:株式会社ゆかい、つむぎやさん、株式会社日建設計総合研究所
- 協力:安田不動産株式会社、株式会社日建設計総合研究所、サウナラボ神田、共立女子大学、東京都市大学、株式会社ほぼ日、バカンス株式会社、スタジオオルガ、日本文教出版株式会社、住商ビルマネージメント株式会社、錦町三丁目町会、錦町三丁目第一町会、神田税務署、神田警察署、神田消防署
- 協賛:住友商事株式会社、鹿島建設株式会社、日立諏訪ひまわり
- 後援:千代田区
- 公式サイト:https://nandakanda.jp/vol14.html
本記事は神田プレイスメイキング実行委員会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



