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DREAM PONY、Green Flowで農家直送構想 2026年内試験運用へ

フランチャイズ総合代理店事業を手がける株式会社DREAM PONYは、植物・苗に特化したAmazon販売フランチャイズ「Green Flow」において、本部・加盟店・契約農家をつなぐ仕組み「GF Farm System」の構想内容をまとめました。Amazonで注文された商品を契約農家から購入者へ直接発送する体制を目指すもので、同社の大阪支社を拠点に関西の農家・生産者とのネットワーク作りから準備を進めます。

仕入れや発送の負担軽減を目指す背景

植物や苗は鮮度管理や配送が難しく、加盟店にとっては仕入れ先の確保や梱包・発送が事業継続上の負担になりやすい商品とされています。大阪支社のSV(スーパーバイザー)チームには、仕入れ方法や受注後の対応に関する相談が寄せられており、GF Farm Systemはこうした負担を仕組みの側から軽減することを狙いとしています。

本部・加盟店・契約農家をつなぐ仕組み

GF Farm Systemでは、契約農家の取扱商品・価格・在庫などの情報をGreen Flow本部が管理します。本部はAmazonアカウントの管理や商品の出品を行い、加盟店の販売体制を構築・サポートします。

Amazonで注文が入ると、本部のシステムを通じて対象商品を取り扱う契約農家へ注文情報が連携され、契約農家が購入者へ商品を直接発送します。発送情報はシステム上で共有・管理されます。なお、農家直送の対象外となる商品については、従来どおり加盟店が仕入れ・発送を行う仕組みを想定しています。

同システムにより、加盟店は仕入れ先の開拓や在庫の保有、梱包・発送の負担を減らして販売に集中でき、農家は地域内に限られがちだった販路を加盟店とAmazonを通じて全国へ広げることが可能になります。また、購入者は全国各地の植物や苗を生産現場から直接受け取れる利点があります。

大阪支社を拠点に2026年内の試験運用開始を計画

準備の中心となるのは、2026年5月に開設した大阪支社です。現在は加盟店へのSV業務を担っていますが、今後は農家・生産者との商談や運用サポートにも役割を広げていきます。

現在、農家5軒と協議を進めており、2026年内の試験運用開始を目指しています。農家との協議やシステム構築などの準備を進めた上で、まずは一部の商品・協力農家から試験的に運用し、課題を確認しながら段階的に拡大していく方針です。大阪支社 Green Flow責任者の尾形和也氏は、農家・加盟店・購入者の三者それぞれに利点のある流通の仕組みを目指すとし、「挑戦する方を支える基盤として、まずは関西から着実に準備を進めてまいります」とコメントしています。

関西から全国のネットワークへ拡大を目指す

展開にあたっては、まず大阪支社を拠点に関西の農家・生産者との連携からスタートして運用体制を整えます。その後、対象商品や契約農家を段階的に増やし、将来的には全国各地の農家とGreen Flow加盟店をつなぐネットワークへと発展させていくことを目指します。

株式会社DREAM PONY 概要

  • 会社名:株式会社DREAM PONY
  • 代表取締役:一ノ瀬 続輝
  • 設立:2024年4月11日
  • 資本金:50,000,000円
  • 従業員数:45名
  • 事業内容:フランチャイズ総合代理店、フランチャイズ本部運営、フランチャイズプロデュース、既存店コンサルティング
  • 本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町4-2-11 2階(東京メトロ有楽町線「麹町駅」徒歩3分)
  • 大阪支社:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-5 Re Terra新大阪ビル3F
  • 公式サイト:https://dream-pony.jp/

本記事は株式会社DREAM PONYの発表をもとに作成

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