Claude 導入パッケージ on Amazon Bedrockを提供開始
アマゾン ウェブ サービス(AWS)のAWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークスは、「Claude 導入パッケージ on Amazon Bedrock」の提供を開始します。Amazon Bedrock経由で「Claude in Amazon Bedrock, powered by Anthropic(Claude)」を利用する際に必要な認証・監査・コスト管理・セキュリティの機能を、企業のAWS環境にまとめて構築します。これにより、導入時にかかる設計や確認の手間を省き、企業がClaudeの活用に専念できる環境を提供します。
認証やセキュリティ機能を一括でAWS環境に構築
Amazon Bedrock経由でClaudeを業務利用する場合、認証や監査、コスト管理、セキュリティといった領域ごとの個別設計や構築に加え、情報システム部門やセキュリティ部門による確認作業が必要です。そのため、企業は利用開始に先立って管理体制を整える必要があります。
本パッケージでは、サーバーワークスがこれらの領域をまとめて企業のAWS環境に構築し、導入時点ですぐに使える状態にして引き渡します。セキュリティ面では、情報システム部門やセキュリティ部門の審査ポイントに標準構成で対応するほか、導入後のソフトウェア保守や問い合わせ対応を通じて安定的な運用を支援するプランも用意されています。


費用面では、利用状況や費用、利用上限を専用の管理コンソールからまとめて確認・設定できるため、使いすぎを防止できます。

また、利用目的や社内のセキュリティ方針に合わせて2つの利用形態から選択できます。これらの形態は併用できるほか、導入後の移行や拡張にも対応しています。
サーバーワークスは、生成AIとセキュリティの両分野における実績をもとに本パッケージを設計しています。同社は2026 Japan AWS Top Engineersの「AI/ML Data Engineer」「Security」の両部門において参加パートナー企業中の国内選出者数1位となっており、AWS生成AIコンピテンシーも取得しています。基盤構築にとどまらず、開発プロセスを定着させる「AI駆動開発伴走支援サービス」による支援も一体で提供します。
さらに、自社で実践して成果を出した手法も取り入れられています。同社ではClaude Enterpriseを全社導入し、2026年3月に社内AI CoEを設立して活用を推進しているほか、自社サービス開発においてスペック駆動開発による内製化を2人体制・2ヶ月半で実現し、SaaS利用料の9割削減を見込んでいます。
株式会社サーバーワークスについて
東京都新宿区に本社を置き、大石 良が代表取締役社長を務める株式会社サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げるAWS専業のクラウドインテグレーターです。2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しています。
- AWS導入実績: 1,610社、33,200プロジェクト以上(2026年8月末現在)
- 認定: 2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続認定
本パッケージの詳細は同社ウェブサイト(https://www.serverworks.co.jp/service/ai-solution/claude/claude_installation_package.html)、AI駆動開発伴走支援サービスの詳細は(https://www.serverworks.co.jp/service/ai-solution/aidd.html)にて案内されています。
本記事は株式会社サーバーワークスの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



