ブレインリンクが情報提供サービスIEAdvisorのβ版提供を開始
有限会社ブレインリンクは、情報提供サービス「IEAdvisor」β版の提供を開始した。経営者や士業、資産家、シニア層(相続や老後資金に関心のある方)などを主な対象に、生活と経営に関わる重要テーマをLINEで届ける。
対談形式のポッドキャストとテキスト記事を組み合わせ、タグ検索やワード検索が可能なデータベースも備えている。

LINEで音声とテキストを届けるサービス設計
IEAdvisorは、経営・資産・生活に関する情報を手軽に受け取れる情報提供サービスである。利用者は対談形式のポッドキャストを通じて耳から概要を把握し、関心を持ったテーマについてはテキスト記事で要点や注意点、活用場面を確認できる仕組みとなっている。
配信された最新記事は、税金、相続、不動産などのタグや任意のキーワードから検索できるデータベースに蓄積される。現時点で、税金・節税、経営、会社設立、相続、不動産、労務、資産運用、年金、保険など、全284件のテーマが17分野に体系的に整理されている。
公認会計士・税理士の知見とAI技術を活用
東京都中央区に本社を置く有限会社ブレインリンクの代表である岡 健一は、公認会計士及び税理士の資格を有し、経営コンサルティング及び会計事務所経営に関する20年以上の経験を持つ。専門的なテーマを分かりやすく、継続的に、必要なときに探せる仕組みとして本サービスが企画された。
同プロジェクトは経済産業省の審査による事業再構築補助金第7回公募に採択されており、AI技術に豊富な実績を持つ開発会社の協力のもとでシステムが構築された。
個人利用から士業の顧問先支援まで幅広い活用を想定

本サービスは個人ユーザーへの直接提供のほか、会計事務所などの士業事務所が顧問先へ提供する付加価値サービスとしての利用も想定している。

- 個人ユーザー:税金、相続、不動産、保険、年金、資産運用などの基礎知識を把握
- 経営者・個人事業主:補助金、融資、社会保険、節税、事業承継などの経営情報を継続して確認
- 会計事務所・士業事務所:顧問先への情報提供を効率化し、相談機会の創出や差別化に活用
- 金融・不動産・保険分野の事業者:顧客教育や見込み客育成、既存顧客フォローのコンテンツ基盤として活用
なお、個別具体的な税務・法律・金融商品等に関する助言そのものを提供するものではなく、利用者が専門家に相談する前に論点を把握し、適切な相談につなげるための情報提供サービスと位置づけられている。
2027年初旬の有料化に向けて無料モニターを募集
収益化モデルとしては、個人ユーザー向けの月額サブスクリプションのほか、士業事務所等に対する顧問先向け情報提供サービスとしての提供、金融・不動産・保険・介護・相続関連事業者などとの提携やOEM提供、共同企画が想定されている。
2027年初旬を予定している有料サービスの提供に先立ち、現在は無料モニター会員の募集が行われている。あわせて、士業パートナーおよび経営パートナーの募集も進められている。詳細情報や申し込み案内はサービス紹介ページ(https://pr01.ieadv.com/)に掲載されている。
本記事は有限会社ブレインリンクの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



