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2026年10月、静岡県浜松市に児童発達支援『chouchou(シュシュ)』の新しい建物が完成。2026年12月~2027年1月の開所を予定しています

ワンライフ、静岡県初となる児童発達支援事業所chouchouを浜松市に開所へ

CATEGORY: ビジネス

障がい福祉サービスを展開する株式会社ワンライフは、2026年10月に静岡県浜松市で児童発達支援事業所「chouchou(シュシュ)」の新築建物を完成させました。同所での開所時期は2026年12月から2027年1月を予定しています。chouchouが静岡県内へ進出するのは今回が初めてとなります。

chouchouは、発達の遅れが見られる未就学の児童が通う療育園です。小学校就学前に集団活動や社会への適応力を身につける基礎を整え、一人ひとりの個性や力を引き出すことを目指して運営されています。浜松の事業所が開所すると、chouchouの展開地域は13番目の都道府県へと広がります。

浜松市での新設と開所に向けた取り組み

2026年10月に完成した浜松市の新しい建物では、2026年12月から2027年1月の開所に向け、職員の採用や準備が進められています。群馬県や埼玉県で提供されてきた療育内容が、浜松市内の家庭にも提供される見通しです。

なお、浜松市の事業所における所在地や定員、開所日などの詳細情報については、決定次第、株式会社ワンライフのホームページで公開される予定となっています。

少人数体制と個別の成長に応じた療育支援

chouchouでは毎日通うこともできる体制を整えており、定員10名に対して通常5〜6名の職員を配置して運営しています(職員の有給取得や研修、緊急対応等により、この限りでない場合があります)。保育園や幼稚園では難しくなりがちな手厚いサポートを提供するため、児童一人ひとりの成長に応じた個別指導計画を作成し、定期的な見直しを行いながら支援を行います。

療育のプログラムには以下のような身体づくりや学習支援、季節行事などが取り入れられています。

  • はだし教育:土踏まずの形成や足の筋肉・感覚の発達を促し、全身の発達へつなげる活動
  • ダイナミック運動:「走る」「跳ぶ」といった全身を使う粗大運動
  • 午前睡眠:発達に欠かせない時間として午前中に設けるお昼寝の時間
  • 微細運動:腕や手、指先を使って手先の器用さを育てる活動
  • タブレット学習:小学校でのICT教育に先駆け、指導員と1対1で数や色、形、ひらがななどを学ぶ時間
  • 毎月のイベント:お誕生日会、園外活動、季節行事のほか、遠足や運動会など

児童発達支援の利用料は、幼児教育・保育の無償化により満3歳になって初めての4月1日から3年間は無償となります(おやつ代等は別途)。利用には受給者証が必要となり、申請手続きはchouchouの職員が補助します。

全国の展開状況と直営施設の概要

chouchouは群馬県前橋市での開所を皮切りに、北海道、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、山梨県、岐阜県、広島県、福岡県、宮崎県の全国12都道府県で23事業所(児童発達支援・放課後等デイサービス。2026年10月3日時点、同社ホームページの施設紹介掲載分)を展開しています。このうち直営7施設の概要は以下の通りです。

  • chouchou 宮子(群馬県伊勢崎市宮子町3522-11)電話:080-7002-3071
  • chouchou 小泉(群馬県伊勢崎市小泉町353-5)電話:080-9435-2519
  • chouchou 吉岡(群馬県北群馬郡吉岡町大字下野田字森下甲964番1)電話:080-5189-5161
  • chouchou 太田(群馬県太田市内ヶ島町376-1)電話:080-9435-2770
  • chouchou 熊谷(埼玉県熊谷市原島1066-3)電話:080-9435-2443
  • chouchou 東松山(埼玉県東松山市沢口町16番3)電話:080-2396-0846
  • chouchou 甲府(山梨県甲府市北口1丁目2-14 甲府北口プラザビル10階)電話:080-4964-0579

直営施設の共通仕様として、サービス種別は児童発達支援、定員は各施設10名、利用時間は9:00〜15:00、送迎に対応しています。開所日は月〜金(祝日除く)ですが、甲府のみ月〜土(祝日開所)で運営されています。対象は発達の遅れが見られる未就学の児童(東松山は1歳から6歳の未就学のお子さま)となっています。

本記事は株式会社ワンライフの発表をもとに作成しました。

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