セレス、ISMS国際規格ISO/IEC 27001:2022の認証を取得
株式会社セレスは、2026年9月17日付で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」に基づく認証を取得した。対象部門はメディア事業本部 インフラソリューション部で、サーバー・ネットワークの管理やセキュリティ管理などが登録範囲となっている。同社はこれにより、個人情報保護と情報セキュリティマネジメントの双方を兼ね備えたガバナンス体制を確立したとしている。
認証取得の背景とセキュリティ体制
セレスは、累計 1,400 万人以上が利用するポイントサイト「モッピー」を軸に、暗号資産販売所「コイントレード」やオンラインファクタリングサービス、D2C事業におけるオンライン診療プラットフォームやEC事業など、多角的な事業を展開している。
同社はこれまで全社において「プライバシーマーク(Pマーク)」を取得・運用してきた。今回のISMS認証取得により、全社的な個人情報管理に加え、サービス基盤やインフラにおける高度な情報セキュリティマネジメント体制が整ったとしている。持続可能な成長に向けた重点課題(マテリアリティ)である「情報セキュリティとプライバシー」の推進を加速させ、信頼性の高いデジタルインフラを提供していく方針だ。
認証概要

今回取得した認証の概要は以下の通り。
- 登録事業者:株式会社セレス(CERES INC.)
- 対象部門:メディア事業本部 インフラソリューション部
- 適用規格:ISO/IEC 27001:2022
- 認証番号:GIJP-2283-IC
- 登録日:2026年9月17日
- 登録範囲:サーバー・ネットワークの管理、社内情報システムサポート、セキュリティ管理
同社はISMSの「機密性」「完全性」「可用性」の維持・確保を軸に、以下のセキュリティガバナンスを推進している。
サイバー攻撃や不正アクセスなどの脅威を迅速に検知・遮断する高度な監視体制を運用し、万が一のインシデント発生時にも即座に復旧できるインフラを構築してサイバー・レジリエンスを確保する。また、AIなどの先端技術の活用においては「公平性」「透明性」「安全性」を重視したガバナンス体制を確立し、データの正確性などを担保するとしている。さらに、全役員・従業員に対する定期的な教育や訓練の実施、定期的な監査を通じたマネジメントシステムの継続的改善に取り組んでいる。
株式会社セレス(証券コード:3696)は、代表取締役社長を都木 聡氏が務め、東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階に拠点を置く。「価値の開花・未来豊穣」をミッションに掲げ、インターネットマーケティングを通じた事業を展開している。
- 会社名:株式会社セレス
- 代表者:代表取締役社長 都木 聡
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 21階
- URL:https://ceres-inc.jp/
本記事は株式会社セレスの発表をもとに作成されています。
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