Dellows News

第5回 日本で最も美しい村まつりが10月24日に東京ポートシティ竹芝で開催へ

NPO法人「日本で最も美しい村」連合は、2026年10月24日(土)に東京ポートシティ竹芝で「第5回 日本で最も美しい村まつり」を開催する。全国から22の町村・地域が集結し、各地の食や特産品、伝統芸能などを紹介する入場無料のイベントとなる。会場では各地の食材を使った限定料理の提供や特産品マルシェ、旅の案内など多彩な企画が展開される予定だ。

美しい村の食材を使った限定料理とキッチンカー

会場では、加盟地域の食材を活用した7種類の特別メニューが各100食限定で販売される。福島県飯舘村の黒毛和牛を使った特製ハンバーガーをはじめ、秋田県小坂町の「桃豚」に長野県木曽町の小池糀店が手がける2年熟成味噌、鹿児島県喜界島の伝統野菜「サクナー」を組み合わせた特製とん汁などが並ぶ。

さらに、北海道中札内村の小豆や喜界島の黒糖を使った「喜界島産 黒糖風味のおしるこ」(500円)、鶴居村産チーズを使った「焼きチーズカレー」(1,200円)、山口県阿武町のサワラを使ったバーガー、長野県原村のセルリーを使った「セルリーパイ ~まるでアップルパイ~」(680円)、静岡県松崎町の柚子を使ったティーエイドも予定されている。

調理には、レストラン「枯朽」の清藤洸希さん、「POLICE KITCHEN」の西木夢人さん、北海道鶴居村の「ハートンツリー」の服部大地さんが参加し、オンライン料理教室「シェフレピ」も協力する。あわせて山梨県早川町からはキッチンカーが出店し、「極カレーパン」(500円)や「ヒラタケ・ハムサンド」(500円)、「洋風きのこスープ」(500円)などが販売される。

江差追分や曽爾の獅子舞など各地の伝統芸能を披露

ステージでは、3つの地域に受け継がれてきた伝統芸能が実演される。13:00からは北海道江差町の民謡「江差追分」が披露され、唄の披露後には体験の時間も予定されている。14:30からは鹿児島県喜界町の「奄美シマ唄」が三味線の音色とともに演奏される。

16:00からは奈良県曽爾村の「曽爾の獅子舞」が登場し、迫力ある舞が間近で披露されるほか、終了後には獅子に頭を噛んでもらう体験も予定されている。

特産品のマルシェや次の旅先を探す旅案内所を展開

物販スペースには、各地の生産者や地域関係者が自慢の品を持ち寄る。北海道鶴居村のナチュラルチーズ「鶴居」や飲むヨーグルト、長野県中川村のりんごやぶどう、鹿児島県喜界町の喜界島酒造による島で造られた焼酎が並ぶ。また、栃木県那珂川町小砂地区の伝統工芸「小砂焼」(500円~)や徳島県上勝町の木の繊維を使ったハンドタオル「KINOF」(1,300円~)といった手仕事の品も販売される。

会場内の「旅案内所」では、美しい村の見どころや1泊2日のモデルプランが紹介される。ミニトークエリアでは全国12の町村・地域が約10分間でふるさとの魅力を紹介する「10分で旅する、日本の美しい村」が実施されるほか、ふるさと納税や移住などを案内する「応援ひろば」も設けられる。

会場内を巡るクイズラリーでは、7問のクイズに回答しアンケートに答えることで抽選会に参加できる。景品にはカルビー株式会社の「ポテトチップス うすしお味」、井村屋グループ株式会社の「片手で食べられるようかん」、一般社団法人竹芝エリアマネジメントが提供する東京ポートシティ竹芝で使える「スマ得」ギフト券(500円分)などが用意される。このほか山梨県早川町の雨畑硯を使った書道体験や、長野県原村の八ヶ岳の風景を楽しめる自転車体験も実施される。

イベントは東京ポートシティ竹芝の屋内ホールを中心に開催され、雨天時にも対応した構成となっている。なお、同日には11年ぶりとなる「東京湾大華火祭」も開催されるが、主催や運営は異なり、村まつり会場は花火の観覧会場ではないとしている。

開催概要は以下の通り。

  • イベント名:第5回 日本で最も美しい村まつり
  • 開催日:2026年10月24日(土)
  • 時間:11:00~17:30
  • 会場:東京ポートシティ竹芝(ポートホール・屋外プラザほか)
  • 所在地:東京都港区海岸1-7-1
  • 入場料:無料(飲食・物販・一部体験は有料)
  • 参加:全国22町村・地域
  • 主催:NPO法人「日本で最も美しい村」連合

本記事はNPO法人「日本で最も美しい村」連合の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間