三井製薬が三井NMNシリーズの配合成分に関する基礎情報を公開
東京都中央区に拠点を置く三井製薬株式会社は、2026年10月20日、三井NMN(三井NAD+)シリーズの配合成分であるβ-ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)に関する基礎情報を公開した。
同社は、配合成分に関する情報を品質・表示に関する情報提供として順次公開しており、今回の発表ではNMNの概要や製品の成分構成が示されている。なお、本品は健康食品であり医薬品ではなく、提供された資料は品質・表示に関する情報提供であり効果効能を保証するものではないとしている。
NMNの概要と基礎研究における位置づけ
NMNは、β-ニコチンアミドモノヌクレオチドの略称で、ニコチンアミドとリボース、リン酸からなるヌクレオチドである。
生体内においては、NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)の生合成経路に関与する中間体として知られており(Covarrubias ら, Nat Rev Mol Cell Biol, 2021 など)、細胞エネルギー代謝に関する基礎研究の対象として取り上げられている。
三井NMNシリーズの主要配合成分
三井NMN(三井NAD+)シリーズは、以下の六つを主要成分として配合している。
- NMN
- PQQ(ピロロキノリンキノン)
- 還元型コエンザイムQ10
- L-テアニン
- 発酵黒にんにくエキス
- ビルベリーアントシアニン
1粒あたりの内容量は425mg(当社調べ)で、このうちNMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)は200mg(当社資料による)となっている。原材料を含む全成分は製品の表示で確認できるとしている。
関連情報と問い合わせ先
本件に関する窓口などの情報は以下の通りとなっている。
- 会社名:三井製薬株式会社
- E-mail:info@mitsuipharma.co.jp
- 公式サイト:https://mitsuipharma.co.jp
本記事は三井製薬株式会社の発表をもとに作成されています。
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