コクヨのWORKSIGHTがアジア3地域でデザイン賞3部門を受賞
コクヨ株式会社(社長:黒田 英邦、本社:大阪市)のヨコク研究所が編集を手がけるオウンドメディア「WORKSIGHT(ワークサイト)」が、「DFA Design for Asia Awards(DFAデザイン・フォー・アジア・アワード)2026」コミュニケーションデザイン部門でシルバーを受賞した。同賞を含め、「WORKSIGHT」はアジア3地域で合計3つのデザイン賞(異なる3部門)を獲得している。日本国内における2025年のグッドデザイン賞受賞に続き、アジア圏でも多角的な評価を受けた。
今回「WORKSIGHT」が獲得したのは、香港、台湾、シンガポールの3地域におけるデザイン賞である。
- DFA Design for Asia Awards 2026(香港):香港デザインセンターが主催するデザイン賞。コミュニケーションデザイン部門にて「シルバー」を受賞した。自律協働社会に向けたメッセージや問いをアジア全域へ届ける伝わり方が評価された。
- Golden Pin Design Award 2026(台湾):TDRI(台湾デザイン研究院)が主催する中華圏のデザイン賞。インテグレーションデザイン部門にて「Design Mark」を受賞した。雑誌、ニュースレター、イベント、書籍、Public Editor(パブリック・エディター)制などが立体的に噛み合った仕組みそのものが評価された。
- SG Mark 2026(シンガポール):シンガポールのデザイン機関が主催する国際的なデザイン賞。ビジュアルデザイン部門にて受賞した。グラフィックやエディトリアルを含めたクリエイティブ表現の美しさや完成度といった見え方が評価された。
読者を巻き込む立体的なメディア設計を推進
「WORKSIGHT」は、コクヨ株式会社が掲げる「自律協働社会」というありたい社会像を手がかりに、これからの社会を考える上で重要な指針となるテーマを探究するメディアである。

同メディアは、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボである「ヨコク研究所」と、コンテンツレーベル「黒鳥社(コクチョウシャ)」が中心となって構成された「WORKSIGHT編集部」が編集・企画・運営を行っている。単なる企業発信にとどまらず、読者が編集に参加する仕組みや、ニュースレター、書籍、イベントなど多様なコンテンツを統合した立体的なメディア設計を推進している。
関連組織の概要
「WORKSIGHT」および制作に携わる各組織の概要と公式情報は以下の通り。
- WORKSIGHT(公式情報):https://worksight.substack.com/about
- ヨコク研究所:未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」をキーワードに掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開している。(公式Webサイト:https://yokoku.kokuyo.co.jp/ )
- 黒鳥社:あらゆる物事について「別のありようを再想像(Re-Imagine)」することをミッションとし、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅など多様なメディアでコンテンツを制作するコンテンツレーベル。(公式Webサイト:https://blkswn.tokyo/ )
本記事はコクヨ株式会社の発表をもとに作成。
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