ユニ・チャームとSIXPADがウェルエイジングアクションを開始 実態調査も公表
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)の女性用吸水ケアブランド『チャームナップ』とトータルウェルネスブランド『SIXPAD(シックスパッド)』は、10月18日の「世界メノポーズデー」にあわせ、「ウェルエイジングアクション~ずっとわたしのまま、おもいっきり~」を開始します。両ブランドが取り組む「次世代フェムケア」の一環として行われ、女性が生涯自分らしく人生を楽しめる社会の実現を目指す取り組みです。あわせて、40~59歳の女性2,060名を対象に実施された「エイジングケアに関する実態調査」の結果も公開されました。
40~50代女性の6割以上が自分のケアを後回しにする実態
調査によると、「家族や仕事を優先するあまり『自分のケア』を後回しにしていると感じるか」という質問に対し、62.0%が後回しになっていると感じていると回答しました。また、肌や髪などの「見えるエイジングケア」にかける月平均使用金額が平均5,416円だったのに対し、体力低下や更年期症状、尿もれといった「見えないエイジングケア」は平均3,818円にとどまり、約1,600円の差があることが分かりました。
「見えないエイジングケア」が後回しになる理由としては、「習慣化が難しく続かないから(26%)」や「ケアの仕方が分からないから(24%)」といった回答が上位に挙がっており、効果的で続けやすいケア手段の不足が浮き彫りとなっています。


日頃自分の趣味ややりたいことを思いきり楽しめているか尋ねたところ、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた割合は全体で46%にとどまりました。楽しめない理由には「体力が足りないから(30%)」「やる気や意欲が湧かないから(29%)」「体調が変わりやすいから(19%)」が並び、思いきり楽しめないこととしては「海外旅行(59%)」「国内旅行(52%)」「推し活(46%)」が挙がっています。

さらに、尿もれ経験者のうち「尿もれ専用品を使用した」人は20%にとどまり、36%が「何も対処せず」、37%が「おりものシートで代用」と回答しました。尿もれの予防につながる骨盤底筋トレーニングについても、予防になることを知っている人は27%、実際に鍛えている人は13%という結果でした。

専門医が指摘する正しい対処と知識の重要性
社会福祉法人三井記念病院 産婦人科の中田真木医師は、40代以降のエストロゲン低下による変化は生理現象の現れであるとしたうえで、「尿もれに対して『おりものシート』で代用してしまうような自己流の対処や放置はNGです。吸収構造が異なるため皮膚トラブルの原因になりますし、根本的な不安感を解消できません」と指摘しています。また、骨盤底筋を自力だけで最初からうまく収縮させられる人は30〜40%程度にとどまると報告されていることにも触れ、体の変化を正しく知り適切な知識を持って取り組むことが大切だと伝えています。
両ブランドの強みを活かした新習慣の提案
『チャームナップ』と『SIXPAD』は2026年4月より「次世代フェムケア」の啓発活動に取り組んでおり、今回の「ウェルエイジングアクション~ずっとわたしのまま、おもいっきり~」を通じて、効果的で続けやすい「見えないエイジングケア」の新習慣を共同提案します。
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年9月18日~9月23日
- 調査対象:40~59歳の女性
- 調査人数:2,060名

本記事はユニ・チャーム株式会社の発表をもとに作成しています。
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