日本HP、A4カラーレーザープリンターX400シリーズ2機種を発売
株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、コンパクトなA4カラーレーザープリンター「HP Color LaserJet Enterprise X400シリーズ」の新製品2機種を発表し、販売を開始した。ラインアップは、単機能プリンター「HP Color LaserJet Enterprise X45135dn」と複合機「HP Color LaserJet Enterprise MFP X47635f」となる。高度なセキュリティと高い基本性能、シンプルなデバイス管理を備え、小規模なチームにおける効率的なドキュメントワークフローの提供を目指す。
業務のデジタル移行を支える機能と高度なセキュリティ
印刷は顧客やサプライヤとのコミュニケーションや契約書、物理的な署名が必要な書類など、ビジネスワークフローにおいて現在も重要とされている。紙とデジタルの間で業務が行き来する環境において、ITの複雑さを高めずに情報を安全に管理するソリューションへの需要があるという。
HP Color LaserJet Enterprise X400シリーズは「HP Color LaserJet Enterprise 400シリーズ」の後継機種にあたり、印刷やスキャンの高速化、大容量給紙、高精細なカラー印刷を通じて、紙とデジタルの効率的な移行を支援する。セキュリティ面では、量子耐性セキュリティ機能や「HP Wolf Security」を搭載し、自己修復機能により進化する脅威からデバイスを保護する。また、ITチームによるデバイスの展開、監視、更新を支援するツールも提供される。
解像度の向上や高速出力など充実した基本性能
新製品は、前機種である「HP LaserJet Enterprise E45028dn」および「HP LaserJet Enterprise MFP E47528f」との比較で2倍となる1200×1200dpiの解像度を備え、資料やカラー帳票の高精細な印刷に対応する。ファーストページアウトタイムも前機種から短縮され、出力の待ち時間を低減した。
本体サイズは幅約42cm × 奥行約43cmのコンパクト設計となっており、デスクの横やキャビネットの上にも設置できる。印刷速度は最大35枚/分(A4)で、給紙枚数は最大1,400枚に対応する。印刷速度はISO / IEC 24734を使用して測定されており、システム構成やデータ、アプリケーションなどによって実際の速度は異なる(詳細は http://www.hp.com/go/printerclaims を参照)。
複合機のHP Color LaserJet Enterprise MFP X47635fは、コピー、スキャン、FAX機能をサポートし、最大80面/分でのワンパス、両面スキャンが可能となっている。スキャン速度はADF から測定したもので、解像度やネットワーク状態、コンピューターのパフォーマンス、ソフトウェアによって変動する場合がある。
このほか、HP Web Jetadminによる一元的なフリート管理に対応し、HP FutureSmart上に構築されたことでフリート全体で一貫した操作性を実現する。環境配慮の面ではENERGY STAR® 3.0認定を受け、本体には少なくとも10%再生プラスチックが使用されているほか、HP TerraJet Tonerにより前世代よりも消費電力が削減されている。
価格と製品情報
各製品の価格には、5年間翌営業日訪問修理サービスまたは5年間当日訪問修理サービスが含まれる。なお、価格や仕様、提供時期などの情報は予告なく変更となる場合がある。
HP Color LaserJet Enterprise X45135dn
- 5年間翌営業日訪問修理サービス付:224,070円(税込)
- 5年間当日訪問修理サービス付:281,490円(税込)
HP Color LaserJet Enterprise MFP X47635f
- 5年間翌営業日訪問修理サービス付:266,860円(税込)
- 5年間当日訪問修理サービス付:326,810円(税込)
製品に関する情報は同社ウェブサイト( http://www.hp.com/jp/laserjet )、製品写真ライブラリは専用ページ( http://www.hp.com/jp/laserjet_pr )で案内されている。問い合わせはカスタマー・インフォメーションセンター(TEL:0120-436-555、ホームページ http://www.hp.com/jp/ )が受け付ける。
本記事は株式会社 日本HPの発表をもとに作成されています。
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