Forbes JAPANが選ぶ「カルチャープレナー30」に、キッチハイク代表 山本雅也が選出
Forbes JAPANのカルチャープレナー30にキッチハイク山本雅也CEOが選出 CATEGORY: ビジネス

株式会社キッチハイクは、代表取締役CEOの山本雅也氏がForbes JAPANの主催する「CULTURE-PRENEURS 30(カルチャープレナー30)2026」に選出されたことを発表しました。同社は「保育園留学」をはじめとする地域創生事業を展開しています。選出情報は、リンクタイズ株式会社が発行・発売元となるForbes JAPANの2026年9月25日発売号(11月号)に掲載されています。
関係人口の創出や地域経済循環の仕組みが評価
カルチャープレナー(文化起業家)は、文化資本を軸に新たな価値を生み出し、持続可能な経済活動と両立させる起業家を指します。文化を未来へつなぐため、単なる作品やサービスの提供にとどまらず、地域の関係性や人材育成、流通を含めた持続可能な仕組みの構築が求められます。
キッチハイクは、地域固有の暮らしや自然文化を学び体験とした保育園留学や、食文化を伝えるNIPPON LOCAL FOOD GIFTなどの事業を展開しています。一時の観光にとどまらず、地域での暮らしや人との関わりを通じた新しい関係人口の創出、および地域経済の循環を生み出す仕組みを構築している点が評価されたと同社は捉えています。


代表取締役の山本雅也氏は選出について、自治体や保育園の先生方、事業者、地域住民とともにいただいたものだと感じているとした上で、今後も地域に根を下ろして地域文化の拡充や地域経済の循環が生まれる仕組みを開発し、ミッションの実現へ歩みを進めていく意向を示しています。

同社では、地域の日常文化に焦点を当てた複数の事業を運営しています。
- 保育園留学:家族で地域に1〜2週間滞在し、子どもが地域の保育園に通う体験サービスです。2021年に北海道厚沢部町で開始し、2026年9月時点で約80地域に拡大、累計約15,000人・3,500家族以上が参加しています。
- NIPPON LOCAL FOOD GIFT:47都道府県にある1724市町村から商品を厳選したカタログギフトサービスです。300以上の地域事業者と1,000以上の米・肉・魚介・野菜・加工品・スイーツ・酒などを掲載し、直販以外の新たな流通チャネルを目指しています。
- こどもと地域の未来総研:調査、計画策定、具体施策の設計から実行までを担い、地域や自治体に伴走する事業スタジオです。行政経営や地域戦略の従事者、DXベンチャー経営者、元自治体職員、一級建築士などが在籍しています。
株式会社キッチハイクの概要
- 厚沢部本社:北海道檜山郡厚沢部町字上里92番地1
- 東京オフィス:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
- 錦江町オフィス:鹿児島県肝属郡錦江町神川3306番地4 地域活性化センター神川内
- 代表取締役:山本雅也(内閣府地方創生SDGs課題解決モデル都市 専門家、総務省・地域力創造アドバイザー)
- 設立:2012年12月
本記事は株式会社キッチハイクの発表をもとに作成しました。
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