奈良県立医科大学附属病院が遺伝医療センターの開設記念シンポジウムを11月に開催へ
奈良県立医科大学附属病院遺伝医療センターの開設を記念し、医療関係者や一般市民を対象としたシンポジウム「ひろがる遺伝医療」~自分らしさを支える医療をもとめて~が開催される。開催日時は2026年(令和8年)11月29日の14時00分から16時00分までで、会場は奈良県コンベンションセンター203号室となる。遺伝医療の第一線で活動する専門家が登壇し、最新の知見や取り組みについて紹介を行う。

遺伝医療の現状と展望を伝える4つの講演
当日は座長として、奈良県立医科大学附属病院ゲノム医療推進部長で病院教授・遺伝カウンセリング室室長の矢野 元氏と、奈良県立医科大学小児科学講座准教授で遺伝医療センター副センター長の平井 洋生氏が進行を務める。
プログラムでは4つの講演が予定されている。小児科学講座教授で遺伝医療センターセンター長の友田 豊氏が「遺伝医療センターの歩みとこれからの役割」と題して登壇するほか、産婦人科学講座病院教授で遺伝医療センター副センター長の森本 圭介氏が「生殖医療と遺伝」について話す。また、がんゲノム医療支援室室長で遺伝医療センター副センター長の杉江 知治氏が「がんゲノム医療の現状と課題」を取り上げ、遺伝カウンセリング室の認定遺伝カウンセラーである浅見 祥子氏が「遺伝カウンセリングの実際と支援の輪」について解説する。
開催概要と参加方法
イベントの対象は一般市民のほか、医療・保健・福祉・教育・行政関係者と幅広く設定されている。参加費は無料で、参加には事前の申し込みが必要となる。
- 日時:2026年(令和8年)11月29日(日)14:00~16:00(開場13:30)
- 会場:奈良県コンベンションセンター203号室(203会議室)
- 定員:100名(事前申込制・先着順)
- 申込締切:2026年11月20日(金)
- 参加費:無料
- 主催:奈良県立医科大学附属病院 遺伝医療センター
- 共催:奈良県立医科大学附属病院 がんゲノム医療センター
- 後援:奈良県、一般社団法人奈良県医師会
本記事は奈良県立医科大学附属病院の発表をもとに作成。
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