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良品計画のIDÉE、新ウェアKAL IDÉEを10月16日より発売へ

IDÉEを展開する株式会社良品計画は、オリジナルのリラクシングウェアシリーズ「KAL IDÉE」を10月16日(金)より発売する。ファッションブランド「ASEEDONCLÖUD」のデザイナーである玉井健太郎氏と協働し、「時間のグラデーション」をテーマに企画された。販売はイデーショップ全店とイデーショップ オンラインにて行われる。

シリーズ名にある「KAL」は、ヒンディー語で「昨日」と「明日」を意味する。過去から未来へと続く時間の流れをグラデーションとして捉え、その中間にある穏やかな時間を心地よく過ごすための服として企画された。

暮らしや人の営みにまつわる物語を衣服で表現してきた玉井健太郎氏の視点と、IDÉEが大切にする豊かな暮らしの提案を重ね合わせ、オンとオフ、仕事と休息といった境界をなめらかにつなぐ日常着として製作された。着る人が袖を通した瞬間に、丁寧につくられた素材や手仕事の温もりを感じられることを目指している。

今回のコレクションでは、世界各地で受け継がれてきた手工芸の中から、インドの伝統的なものづくりに着目した。

シャツとパンツには、手紡ぎ・手織りでつくられるインドの伝統素材「カディ」を使用している。機械生産では表現できない自然なムラ感と奥行きのある風合いが特長で、一枚ごとに異なる表情を楽しめる。シャツの前立てには断ち切り仕様を採用し、カディならではの素材感を引き立てるアクセントを加えた。パンツは、インドの民族衣装サリーの下に着用される「サルワール」のディテールを取り入れながら、現代の生活に馴染むシルエットへ再構築している。

ワンピースには軽やかなコットン素材を使用し、脇部分には手仕事によるハンドステッチを配置した。過度に装飾的にすることなく、着るほどに愛着が深まる控えめなデザインに仕上げている。

国内生産によるルームソックスの展開

ルームソックスは国内生産で製作された。冬景色や森を思わせる柄を編み込み、足の甲には「I’m home」の文字があしらわれている。

厚みのある編み地が足を包み込み、寒い季節の室内時間を支える仕様となっている。カラーはオフホワイト、ダークブラウン、ブルーの3色展開で、ルームウェアのアクセントとしても活用できる。

良品計画の取り組み

株式会社良品計画(東京都文京区、代表取締役社長 清水 智)は、今後も各地のものづくりに学びながら地域の文化や技術の価値を再発見し、暮らしの中へ届ける活動を続けていくとしている。

本記事は株式会社良品計画の発表をもとに作成。

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