CAC identity、10社が実物デモを披露するオンラインカンファレンス開催へ
株式会社CAC identityは、コンタクトセンター向けAIを提供する10社が登壇するオンラインカンファレンス「コンタクトセンターAI ライブデモカンファレンス2026」を2026年11月4日(水)と5日(木)の2日間にわたり開催します。参加費は無料で、Zoomを通じたオンライン形式で実施されます。

実動画面とアウトプットを見せる構成
同カンファレンスは「実際に動く画面とアウトプットを見せる」をコンセプトに掲げています。各登壇企業の持ち時間は、製品が実際にどのように動き、自社の業務でどう活用できるかを確認することに充てられます。
各社は冒頭で製品が想定するセンターや場面を簡潔に説明したうえで、持ち時間の大半を実物のデモに充てる構成となっており、カタログやスライドだけでは把握しづらい動作を画面上で確認できます。また、登壇する10社は現場の困りごとに基づく3つのテーマに分かれており、参加者は課題に応じた時間帯を選んで参加することも可能です。
機能表比較の課題解消を目指した企画背景
コンタクトセンター向けのAIは、音声認識や通話要約、自動応答、ナレッジ検索など担う領域が広がる一方で、比較検討を行う担当者からは「機能表を見比べても、どれも同じことが書いてあって違いが分からない」という声が上がっていました。従来のイベントでは座談会やパネルディスカッションが中心で、製品そのものを見る時間が限られていた経緯があります。
こうした課題に対し、製品が実際に動く画面を見ることで判断しやすくし、1社ずつ商談を設定することなく連続して見比べられる場として同イベントが企画されました。
両日とも同じ内容で進行し、1度の申し込みで両日とも視聴できます。
- 日時:2026年11月4日(水)13:00-17:00、2026年11月5日(木)13:00-17:00
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 主催:株式会社CAC identity
- 対象:コンタクトセンター・カスタマーサポート部門の責任者、SV、品質管理・教育担当者
- 申込URL:https://mimity.webempath.ai/events/livedemo-2026
当日のプログラムは、13:10〜14:30の「第1部 応対品質の評価と、通話記録の活用」、14:40〜15:40の「第2部 電話の一次対応と自動化」、15:50〜16:50の「第3部 問い合わせ対応とナレッジ整備」で構成されます。
登壇企業は以下の10社です(50音順)。
- 株式会社AI Shift
- 株式会社エーアイスクエア
- 株式会社オプテージ
- 株式会社ギブリー
- 株式会社クラッド
- 株式会社コムデザイン
- 株式会社CAC identity
- 株式会社VideoTouch
- モビルス株式会社
- 株式会社ラクス
主催企業およびソリューションの概要
主催する株式会社CAC identityは、東京都中央区日本橋箱崎町24番1号に所在し、代表取締役を中西 英介が務めています。同社は新規事業開発や有料職業紹介業(許可番号:13-ユ-318709)を展開しています。
提供ソリューションの「mimity」は、通話内容だけでなく声のトーンや話し方などの「声の印象」を含めて応対品質を自動評価するサービスです。音声感情解析には自社開発の国産AI「Empath」を用い、抑揚・音量・ピッチなどから話し手の状態を可視化します(特許出願済)。品質評価業務の専門家と共同開発したレポート画面により、SVやQA担当者が現場でフィードバックしやすい設計となっています。
本記事は株式会社CAC identityの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



