Lightblue Field Linkが2026年度グッドデザイン賞を受賞
株式会社Lightblueが開発・提供する「Lightblue Field Link」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。同製品は、法人向けAIエージェント「Lightblue」とウェアラブルデバイスを連携させ、現場の映像や音声を活用して熟練者の知見を共有する仕組みとなっている。労働災害ゼロを目指し、現場で培われた安全の知見を次の世代へつなぐことを目的に開発された。

現場の映像や音声を活用する「Lightblue Field Link」
日本の建設・製造現場では熟練者の高齢化と引退が進み、マニュアルに書かれない判断の勘所が失われつつあるという課題が存在する。「Lightblue Field Link」は、ウェアラブルデバイスと連携することで、ベテランの目・耳・判断を現場全体の力に変える仕組みを提供する。これにより、両手がふさがる作業者もAIの支援を受けられる環境を実現している。
基盤となる法人向けAIエージェント「Lightblue」
同製品の基盤となる「Lightblue」は、社内ドキュメントや各種ツールと連携し、検索・要約・文章生成に加えて社員の経験や判断基準をAIとして共有できる法人向けAIエージェントサービスである。業務を知る担当者自身がAIを作成・改善できるため、属人化していた知識を組織の資産へ変える支援を行う。専任担当者による導入・運用支援を通じて、チーム全体の業務へのAI活用を推進している。
代表取締役の園田 亜斗夢氏は、今回の受賞を励みに「引き続き利用企業の声をもとに製品の改善と導入・運用支援に取り組み、AIを日々の仕事で活用できる環境を広げてまいります」とコメントしている。
製品の詳細:https://www.lightblue-tech.com/product/
受賞概要
2026年度グッドデザイン賞における受賞内容は以下の通り。
- 受賞名:2026年度グッドデザイン賞
- 受賞対象:Lightblue Field Link
- 事業主体:株式会社Lightblue
- 受賞番号:26G181318
- 受賞紹介ページ:https://www.g-mark.org/gallery/winners/37132
株式会社Lightblueについて
株式会社Lightblueは「テクノロジーの恩恵を全ての人へ」をミッションに掲げる東京大学発のAI企業である。現場の業務知識をAIに組み込み、日々の業務で活用できる環境づくりを支援している。
- 社名:株式会社Lightblue
- 設立:2018年1月
- 代表者:代表取締役 園田 亜斗夢
- 所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目3-6 CIRCLES御茶ノ水5F
- 顧問:鳥海不二夫(東京大学大学院工学系研究科教授)
- 事業内容:画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発。法人向けAIサービス「Lightblue」、人物にフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」
- 関連URL:https://www.lightblue-tech.com/lightblue/
本記事は株式会社Lightblueの発表をもとに作成。
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