丸文、時刻同期のITU-T標準化動向を解説する無料セミナーを10月30日に開催へ
エレクトロニクス商社の丸文株式会社は、2026年10月30日(金)に、時刻同期に関するITU-T標準化規格の最新アップデートを解説する無料のオンラインセミナーを開催する。
本セミナーは「モバイル/データセンター市場における時刻同期のITU-T標準化動向セミナー」と題し、Calnexの「Synchronization Standards Update」をベースに規格の全体像や評価の観点を取り上げる。Zoomを利用したWebセミナー形式で実施され、参加費は無料となっている。
本セミナーでは、Calnexの「Synchronization Standards Update」をベースに、ITU-T G.826x/G.827xの全体像と2026年の注目ポイントを整理する。あわせて、400G/800G SyncE、G.8262.1の10G/25G Jitter、G.8273.2のHoldover・光モジュール影響、G.8275/G.8275.1/G.8275.2の最新更新について、評価の観点から解説を行う。
標準化規格の最新動向を短時間でキャッチアップしたい人や、PTP/SyncEの規格変更が装置評価へ与える影響を知りたい人、今後のデータセンターの時刻同期や高精度化の方向性を把握したい人に向けた内容となっている。
当日のタイムスケジュール
当日は丸文株式会社の尾形ケネス氏が講師を担当する。プログラムの構成は以下の通りとなっており、当日の都合により時間が前後する可能性がある。
- 13:45~ 接続開始・音声確認
- 14:00~ 開会挨拶・ご案内
- 14:05~ 2026年 ITU-T同期規格の最新アップデートのポイント
- ITU-T SG15 Q13:G.826x/G.827x規格体系と2026年の注目アップデート
- SyncE:G.8262の400G/800Gインターフェース、G.8262.1の10G/25G Jitter
- PTPクロック:G.8273.2のClass C Holdover、SyncPHY切替時のTransient評価
- 高精度化:光モジュールがTimestamp精度/Time Errorへ与える影響
- PTP Profile:G.8275/G.8275.1/G.8275.2のWTR、Holdover、Performance Monitoring、Enhanced Accuracy Metrics TLV
- 今後の注目:データセンター同期(G.Suppl.92/G.FTS-Lite)
- 14:45~ 質疑応答
- 14:55~ アンケート・次回セミナーおよび個別デモ/PoCのご案内
- 15:00~ 閉会

- セミナー名:モバイル/データセンター市場における時刻同期のITU-T標準化動向セミナー
- 開催日時:2026年10月30日(金)14:00~15:00(60分)
- 参加費:無料
- 形式:Webセミナー(Zoomを利用)
なお、同業他社は参加を断られる場合がある。
丸文株式会社について
丸文株式会社は、最先端の半導体や電子部品、電子応用機器を取り扱うエレクトロニクス商社である。1844年に創業し、現在はエレクトロニクス市場を事業領域としてグローバルに事業展開している。
同社は、半導体・電子部品のディストリビューションを担う「デバイス事業」、電子機器およびシステムの販売・保守サービスを取り扱う「システム事業」、ICT、ロボットなど先端ソリューションの開発・販売・保守サービスを提供する「アントレプレナ事業」の3事業で推進している。
「テクノロジーで、よりよい未来の実現に貢献する」 というパーパスのもと、独自の価値を提供するオンリーワンのエレクトロニクス商社として最も信頼される存在となることを目指している。
- 本社:東京都中央区⽇本橋⼤伝⾺町 8-1
- 設立:1947 年
- 代表者:代表取締役社⻑ 兼 最⾼経営責任者(CEO)堀越裕史
- URL:https://www.marubun.co.jp/
本記事は丸文株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



