山岸竹材店が両端を使い分けられる白竹天削節付取り箸を発売
明治27年(1894年)創業の竹材専業メーカーである虎斑竹専門店 竹虎(運営:株式会社山岸竹材店)は、「白竹天削節付取り箸(菜箸)」を発売しました。両端を用途に合わせて使い分けられる形状と、丈夫な孟宗竹の自然な風合いを備えた竹製取り箸です。料理の盛り付けから食卓での取り分けまで、幅広い場面に対応します。
食材に合わせて上下を使い分けられる形状

白竹天削節付取り箸は、上下それぞれを用途に合わせて使える点が特徴です。細く四角に削り出された箸先は米粒のような小さな食材もつかみやすく、反対側の広い面を活用すれば豆腐などの柔らかな食材も崩さずにやさしくつかめます。

日常の料理の盛り付けだけでなく、食卓での料理の取り分けまで、さまざまな状況で使い分けられる仕様となっています。

無塗装で仕上げた孟宗竹の質感と実用性


素材には丈夫でしっかりとした孟宗竹が使われており、表側には竹の皮、裏側には竹の身という異なる表情を生かして塗装を施さずに仕上げられています。竹本来の色合いや手触りを味わえるほか、食材をかき混ぜる際にも反りが少なく実用性に優れています。

持ち手の先端を斜めに削った天削仕上げと、残された自然の竹節が、シンプルながらも竹ならではの趣を引き立てます。

大皿料理や大人数の宴席にも適した使い勝手
高知県の郷土料理である皿鉢(さわち)料理など、鰹のたたきや旬の食材、お寿司が大皿に盛り付けられた宴席でも活用できます。
長くて丈夫な竹箸であるため、離れた場所からでも皿の中央に箸を伸ばしやすく、大ぶりの食材もしっかりとつかめることから、大人数で料理を取り分ける場面にも適しています。同社は、竹製品を日常で使うことが竹の価値を再発見し、次の世代へ竹文化をつないでいく小さなきっかけになると捉えています。
製品および関連情報
製品の概要および同社の基本情報は以下の通りです。
- 製品名:【国産 日本製】白竹天削節付取り箸
- 販売開始日:2026年10月15日(木)
- 販売価格:1,320円(税込)
- 製品URL:https://www.taketora.co.jp/c/cutlery/1cutlery/sa00910
- 会社名:竹虎 株式会社 山岸竹材店
- 所在地:高知県須崎市安和913-1(本社・本店)
- 代表取締役:山岸 義浩
- 創業:1894年(明治27年)
- 資本金:1000万円
- 事業内容:特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとして各竹細工竹製品、竹炭、竹酢液など製造・卸・販売
- 会社URL:https://www.taketora.co.jp/
本記事は竹虎(株式会社山岸竹材店)の発表をもとに作成しました。
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