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OrcaRouter、アプリケーションセキュリティの国際的非営利団体「OWASP Foundation」のCorporate Supporter(Silver枠)に参画

AI推論ゲートウェイOrcaRouterがOWASPの法人スポンサー枠に参画

CATEGORY: テクノロジー

米国のAI研究機関Continuum AIが開発し、FlashLabs株式会社が日本市場向けに独占提供するAI推論ゲートウェイ「OrcaRouter」について、アプリケーションセキュリティ分野の国際的な非営利団体「OWASP Foundation」の法人スポンサー枠「Corporate Supporter(Silver)」への参画が発表されました。OWASP公式Xアカウントが2026年10月14日に発表したものです。同プラットフォームが備えるAIセキュリティやサイバー防御の機能、特化型モデルの開発などが評価されています。

OWASPの法人スポンサー枠「Silver」へ参画

OWASP(Open Worldwide Application Security Project)は、ソフトウェアのセキュリティ向上に取り組む2001年設立の国際的な非営利団体です。実務で広く参照される「OWASP Top 10」などのガイドラインやツールの公開、地域コミュニティ(チャプター)の運営、カンファレンスの開催などを手がけています。

OrcaRouterが参加する「Corporate Supporter」は、OWASP Foundationが定める法人向けスポンサーシップ枠で、支援規模に応じて複数の枠が設けられています。OrcaRouterはこのうちSilver枠への参画が発表されました。公式Xアカウント(@OrcaRouter)でも「OWASPとセキュリティコミュニティを支援できることを誇りに思い、心から楽しみにしています」とコメントを発表しています。

OWASPによる発表では、OrcaRouterがAIセキュリティ、プライバシー、サイバー防御に焦点を当てた安全なAIインフラを構築していると言及されています。具体的には、エージェントファイアウォール、データクローキング、BYOK、ゼロデータ保持ワークフロー、耐量子暗号化ログ、地域別データ管理などのプラットフォーム機能が紹介されました。

加えて、セキュリティ研究、防御的テスト、脆弱性分析、許可されたサイバー運用向けに開発されている特化型サイバーAIモデル「OrcaCyber Zero」などの取り組みも歓迎されています。OrcaRouterはオープンウェイトのセキュリティモデルの主要な公開元でもあり、Hugging Face上で公開されているモデル群(30リポジトリ)は直近30日間に約153万回ダウンロードされています(FlashLabs株式会社調べ、2026年10月15日時点)。

単一ゲートウェイで200以上のモデルに対応

OrcaRouterは、OpenAI互換のAPIを備え、Anthropic、OpenAI、Google Gemini、DeepSeek、Grok、Qwenなど200以上のLLM・生成AIモデルを単一のゲートウェイから利用できる中継サービスです。直近では、GPT-6.1 Sol、Claude Sonnet 5.5、Gemini 3.8 Flash、Grok 4.6、DeepSeek-V4.1-Flashなどの最新モデルが公開後まもなくカタログに追加されています。

用途に応じて最適なモデルを自動で選ぶアダプティブ・ルーティングを備え、AIエージェントの活用拡大に伴うセキュリティやプライバシー、データ管理の課題に対応する機能を備えています。

企業概要と問い合わせ先

東京都千代田区に本社を置くFlashLabs株式会社(代表取締役:細井洋一)は、日本市場向けにOrcaRouterを独占提供しています。開発元のContinuum AIは米国を拠点とするAI研究機関です。

  • FlashLabs株式会社
  • 本社所在地:東京都千代田区一番町10番8号
  • 代表取締役:細井洋一
  • 設立:2023年7月
  • URL:https://www.flashlabs.ai/
  • Continuum AI
  • URL:https://www.continuum01.ai/

本件に関する問い合わせは、FlashLabs株式会社 マーケティング部 小林光喜(E-mail:koki.kobayashi@myflashcloud.com)で受け付けています。

本記事はFlashLabs株式会社の発表をもとに作成されています。

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